他人棒でイキまくる妻に興奮する私(2)

「んっ・・んくっ・・んぅ〜・・」
目を思い切り閉じ、苦しそうにしている雪絵の表情が画面から伝わってくる。
アップになっていた画面は徐々に引いていき、三河が雪絵の背に手を回して抱きしめている様子を私に見せた。
雪絵の舌を舐め、吸い付くように繰り返される卑猥な音。
その音は浴室という空間でさらに響くようになり、ヘッドフォンから私へと伝えてくる。


何度もそんな音を聞かせながらカメラは徐々に下がり、三河の股間部分を映し出す。
「あっ・・あぁ〜・・」
意識してなのか無意識なのでかはわからない。
ただわかっているのは、舌を吸われている雪絵の手は、力強く三河の股間を握り
三河を満足させようとしているようにしか見えない、愛撫をする手つきへと変わっていたのだ。

そんな私の漏らした声に反応したかのように、私のを握っている雪絵の手に力が入れられた。
その手は上下に動かされ、まるで画面と同じような動きになっている。
「あっ・・あまり・・動かすな・・」
そう言うのが私には精一杯だった。
画面の中と同じような手つき。
この時の三河は、今私が感じているのとまったく同じものを感じていたはずだ。
同じ雪絵という女の手によって動かされているのである。
違いと言えばボディーソープの泡が付いているかいないか。そんな違いくらいだろう。

画面の中で長く続けられていたキスが終わる。
その終わったキスを合図とするように、三河の股間を握っていた雪絵の手も離れた。
「さぁ・・今度は立ち膝になってごらん。奥さん」
三河はまだ息の荒い雪絵の方に両手を乗せると、力を込めるように雪絵を立ち膝の体勢へと変えさせた。
「手だけじゃなく今度は・・その奥さんの大きなおっぱいで洗ってもらおうかな」
三河の言いたいこと、やらせたいことは私にしっかりと伝わった。
それは雪絵にとっても同じだろう。
「パイズリ・・知ってるよね?奥さん」
三河の声が浴室に響く。
何も返事をしない雪絵に対し、三河は車の中で見せた沈黙という演出をしてみせる。
全裸で立っている三河と、同じく全裸になり三河の前で膝を付いている雪絵。

暫く沈黙が続き気まずくなってきただろうと思えるタイミングでまた三河は声をかける。
「知ってるよね? 奥さん」
三河の演出によって今度の雪絵は間を置くことなく頭を立てに振った。
答えなければいけない。黙っていても答えることになる。
そう考えさせる三河の沈黙という演出は、雪絵を相手に見事な効果を発揮していた。
「旦那さんにはしてあげたことあるんでしょ?」
頷く雪絵。
「最近は?」
今度は少し時間を開け、雪絵は首を横に振った。

その雪絵の答えは正直なものだった。
最近の私達はセックス自体回数が減っていたし
子供が出来てからは気になったりすることもあり時間をかける長い愛撫と言うのが減ってきていたのだ。
挿入という行為に対しての必要最小限に済ませる愛撫。
そんなのが最近の私達だったのだ。

「最近旦那さんにもしなくなったパイズリ・・。それを見たら旦那さん興奮するんじゃないかな?
 それに旦那さんからも頼まれてるんですよ。胸の大きな奥さんが他の男にパイズリするところが見たいって」
その三河の言葉は嘘であった。
私が三河にお願いしたことと言えば、雪絵が嫌がらないことをしないと言うこと。
それと縛られている姿が見てみたいということだけだ。
しかしそんな三河の嘘に私は怒る気などない。
私がそんな怒るという感情にならないことなど三河は理解しているのだろう。
三河が今雪絵にさせようとしている行為は、私が見たくない行為であるはずがないのだ。

私に頼まれている。
その三河の嘘が雪絵の身体を動かさせたのだろう。
立ち膝になった体勢のまま一歩前に出たのだ。
雪絵の胸の高さに合わせて脚を広げるようにして少しだけ位置を低くさせる三河。
三河は両手を雪絵の乳房に当て、すでに固くなっている陰茎をその中心へと持っていった。
その陰茎が雪絵の胸元に当てられると、両手に力を入れ大きな乳房を寄せる。
「さあ・・奥さん。自分で持って・・」
私の願いと聞いては雪絵は拒否するはずがない。
三河の手に変わり自分の手で重そうな乳房を支えながら寄せる。

雪絵の大きな胸は私の自慢でもあった。
結婚する前も、結婚してからも友人達に羨ましがられたものだ。
見てみたい、触れてみたい、挟まれてみたい。
そう想像したこともあるだろう友人達を前に、私だけがそれを許されていると優越感を感じたものだった。
しかし今は その自慢だった雪絵の胸で三河という私よりも一回り以上も上の男のモノを挟んでいるのである。

誇らしそうに雪絵を見下ろしている三河の表情。
そんな三河の前で膝を付き、自らの手、自らの胸で三河の陰茎を挟んでいる雪絵。
カメラはそんな雪絵の後方に移動した。
両手を胸に添え、隠すことが出来なくなった肉付きのいい尻を撮っていく。
そして後ろから見える雪絵の両肘が動き始めた様子も撮られていく。
その動きは豊満な胸を使い、三河の股間を扱き始めた雪絵の動きを私に伝えるのだ。

雪絵の後方から映しているカメラは三河の表情を正面から捕らえることになる。
横に張り出させた雪絵の両肘が動くたびに
「そう・・奥さん・・上手だ・・」
と目を瞑り上を向いて恍惚の表情見せている。
私も当然雪絵の胸を堪能したことはある。
柔らかい乳房で包まれる感覚。なんとも言えない甘美な圧迫感。
私はそんな三河の表情を見るたびに、あの感覚を思い出してしまうのだ。

「雪絵・・」
私は画面から目を離さないまま、トランクスの中に入れられている雪絵の手を引っ張り出した。
そして、その引っ張り出した手を引き、雪絵を私の正面に連れ動かしたのだ。
「あっ・・」
雪絵は急に腕を引っ張られそんな声を漏らしたことだろう。
ベットの縁に座りながら見ていた私の正面に雪絵を座らせた。
きちんと正座をするように座る雪絵は私の顔を見上げている。
私はそんな雪絵のトレーナーと中に着ていたシャツを捲り上げ胸を露出させてしまった。
その行為はほとんど無意識だった。

画面の中で雪絵が他の男のモノを挟み込んでいることに嫉妬でもしたのだろうか?
理由はわからないが何故か私はそんな行動を取ってしまった。
目の前に露出させた雪絵の胸は、暗い部屋の中で着いているテレビの明かりが逆行になり、シルエットのように見える。
私はそんな雪絵に画面を見ながら手を伸ばした。
私の右手が雪絵の左胸を握る。
柔らかな感触。乳房の下に手を添えるとしっかりと伝わってくる重さ。
この今握っている乳房は数時間前、三河の陰茎を愛撫する為に使われていたものだ。
「いたっ・・い・・」
雪絵が一瞬そんな表情を見せる。
私が画面を見て、三河の表情を見て思わず力を入れて握ってしまったらしいのだ。
「わ・・悪い・・」
慌てて私は手を離した。

しかしそんな私に雪絵は怒るような仕草は見せない。
思わず力を入れてしまったことで、雪絵には私の興奮が伝わったのだろうか。
痛がった表情から笑顔を作り、私の膝に両手を乗せ、寄り添うように額も乗せるのだ。
意地らしいほど愛らしい雪絵の姿。
こんな感情は久しぶりだった。結婚当初、いやそれ以前に付き合い始めたばかりの時を思い出す。
こんな雪絵が私の願いとは言え、他の男に抱かれてきた。
そしてその様子をビデオと言うものを使って今私は見ている。

画面は雪絵の後方から三河の横へと移動して、その様子を見せていた。
三河の胸ほどの高さから見下ろすように撮るカメラ。
雪絵はそのカメラと逆の方向へと視線を落としたが、胸に添えた手の動きを止めることはなかった。
上下に動かす度に大きな胸の間から顔を出す三河の陰茎の先。
その陰茎はしっかりと大きな乳房に挟まれ、隙間のないほどの密着感で扱かれている。
「こんに気持ちいいパイズリ初めてだよ」
「奥さんのおっぱい最高だね・・」
「上から見てるとやらしい格好だよ・・奥さん・・」
腰を突き出すようにしている三河の声が所々に聞こえてくる。
そしてそれを撮っている岩本の鼻息も荒々しくなり、ヘッドフォンからその興奮を私に教えるのだ。

私は我慢できずに穿いていたものを脱ぎ捨ててしまった。
痛いほど勃起した私の股間を見て、雪絵は私の方を見上げる。
目が合い、私が少し腰を突き出すようにすると、何を望んでいるのか雪絵にはわかったのだろう。
露出させたままだった胸を私の股間へと寄せてきたのだ。
私がその胸の中心にそれを添えると、雪絵は画面の中の雪絵と同じように胸を寄せ、私のものを挟み込んだ。
「あぁ・・・」
我ながら情けない声が漏れる。
Sと公言していた私が目の前でこんな声を上げるのを雪絵は初めて聞いた。
その初めて聞いた声で私の興奮は十分に伝わったのだろう。
ゆっくりと大きな乳房で私の股間を愛撫し始めたのだ。

「ほら奥さん・・もっと早く」
画面の中で三河がそう言うと雪絵の手が早まる。
私はそれに合わせるように雪絵の手を捕まえ、早く動かすように誘導するのだ。

画面の中と同じ動き。
今私が感じている感触をそのまま三河は感じていたのだ。
違うことといえば、時折笑顔を見せて顔を上げる仕草と、恥ずかしそうに顔を背けている雪絵の反応くらいだろう。

長いパイズリと言う行為の映像を見せられる。
三河としても、雪絵の胸を初めて見た時からやらせたかった行為のひとつだったのだろう。
必要以上に雪絵の胸を楽しみ、その様子を見せてくる。

画面はそんな長かった行為を突然打ち切らせたように切り替わった。
それを合図に私は雪絵の頭をぽんぽんと優しく叩く。
その合図で続けられていた胸を使っての愛撫が終えられた。

次に映し出されたのは部屋の中。
あれから浴室でどんな行為があったのか? 
そんなことを考えてしまうが、それよりもこれからどんな物を見せられるのかと言う興味が勝っていた。
裸で立っている雪絵。
微かに濡れている髪以外は綺麗に拭かれていた。
表情はすでに艶やかで、見せられていた映像以外の何かがあったことを想像させる。

「さぁ・・奥さん。実は旦那さんからお願いされていたことがもう一つあります」
声を掛けながら雪絵1人で映っていた画面に入ってくる三河。
その手には赤色に染められた麻縄が握られていた。
さすがにそれを見て驚いたのか雪絵は後ずさりするように一歩、二歩と後ろに下がる。
雪絵は縛られたことがないわけではない。
私がSだと雪絵に告白した時に、雪絵は出来る限り私の要求に応えてきてくれていた。
私も雪絵の身体を縛ったことがあるのだ。
しかしそれは素人が扱いやすい綿ロープで、本格的な麻縄を見るのは雪絵にとって初めてだったに違いない。

「ほ・・本当に頼まれたんですか?」
恐る恐る聞き返す雪絵の声がヘッドフォンから聞こえてくる。
「えぇ 本当です。私が旦那さんに何か希望はありますか?と聞いたときに答えてくれました。
 もちろん奥さんが嫌がることをしないって言う約束を破るつもりはありません。
 乱暴なことはしませんよ。 ただ奥さんが旦那さん以外の男に縄をかけられる姿を見せてあげたいだけです」
三河はそう言いながら雪絵に近づき後ろに立った。
後ろから両肩に手を乗せ
「旦那さんを喜ばせて上げましょうよ・・」
そう言って耳に息を吹きかけるのだ。
くすぐったそうに首を傾げる雪絵に何度も同じ行為を繰り返す。
そして肩に乗せていた両手をわきの下へと移動させ、ぎゅっと両の乳房を鷲掴みにした。

「うっ・・んっ・・」
痛そうな声ではない。明らかに艶のある雪絵の声だった。
下から揉み上げるようにしがなら
「いいですね?奥さん。 縛りますよ?」
と言う言葉を何度もかける。
しかし唇を噛み、鼻から甘い息を漏らすくらいで雪絵から回答は出されない。
そんな雪絵の反応を見た三河は
「いいですね?」
と再度声を掛けて乳首を摘み上げたのだ。
「ひっ・・は・・はいっ・・」

もともと私にはSと言う性癖があった。
ビデオを見てから雪絵は大人しそうにただ首を縦に振る返事を繰り返していた。
しかしこの悲鳴にも似たはっきりとした雪絵の返事は、今まで以上に私を興奮させるものだった。
そんな画面の中の雪絵の表情と今私の目の前にいる雪絵の表情を見比べる。
先ほどまでと違い、私の方に身体を向け寄り添うようにしている雪絵には画面の様子は見えていない。
画面の中で何がおきているのか知らないのだ。
私は乳首を摘み上げられた表情とは対照的な笑顔を見せる雪絵の髪を撫でるのだ。

画面の中の雪絵はただ黙って手を後ろに組み、三河のされるがままになっていた。
両手を背中で交差し、それを一つに束ねられる。
そこから伸びる縄を胸の上に回し、また背中へと回してくる。
そしてさらにまた胸の下へと回して行き、後ろで束ねるのだ。
長さの余っていた縄を今度は首元から胸へと回し、胸の下に回していた縄を引っ張り上げるようにする。
後手縛り、胸縛り、と言われる縛り方だった。
柔らかな肌に食い込むほどきつく縛られた縄は、大きな胸をさらに強調するように絞り上げている。

「よし・・・大人しくしててくれたから綺麗に出来たよ・・奥さん」
そう言って三河が離れると、画面の中には1人縛られ立っている雪絵だけが映された。
カメラはうつむき加減の雪絵の顔を映し、絞り上げられた胸を撮る。
360度周るように移動しながら腕に食い込んだ縄や、しっかりと縛れている手首も撮っていくのだ。

綿ロープではなく、麻縄で食い込むように縛られた雪絵。
当然見るのは初めての光景だ。
それも私以外の男に縛れるなんて状況など尚更だった。
私が頭を下げて三河に頼んだこととは言えなんと卑猥な姿だろうか。
後ろ手に縛られた雪絵は隠すと言う唯一の抵抗手段を奪われてしまっているのだ。

誰もが好奇の目で見た大きな胸。
それに比例するように、雪絵自身コンプレックスにさえなっていた大きな乳輪。
他の男が決して見ることは出来ない勃起させた乳首。
水着を着ていた頃でさえ処理などほとんどしなかったであろう薄めの淫毛。
肉付きのいい大きなヒップ。
すべてが隠すことも許されずカメラに収められていくのだ。

「雪絵・・縛られたんだな・・」
ぼそっと呟いた私の声に反応して雪絵はテレビの方に振り向いた。
振り向いた時に映されていたのは、薄い陰毛からワレメの長さが見えてしまうのではないと言うほどのアップだった。
それを見て、また慌てたように私の方へと向き直り、むき出しになった私の股間へと顔を埋める様にして抱きついてきた。
私は股間に雪絵の顔が当たっている感触を感じながら
「いいんだ雪絵・・本当に俺が三河さんに頼んだことなんだ・・」
そう言って髪を撫でるのだ。

後ろ手に縛られた雪絵を舐めまわすように撮り終えた後、三河はその画面に入ってきた。
斜め下の床を見つめるように顔を上げない雪絵の腰に三河は手を回す。
雪絵はびくっと一瞬身体を硬直させるのだが、逃げるような素振りなどは見せなかった。
そんな雪絵を三河は腰に回した手に力を入れ引き寄せる。
「奥さん・・」
そう呟いた後耳元に顔を近づけ何か声をかけているようだった。

小さな声で囁いているのだろう。私がしているヘッドフォンからはそんな三河の声は聞こえない。
しかし何を呟いたのかは想像が出来た。
何故なら囁かれた後、雪絵は徐々に脚を広げていったのだ。
立ったままゆっくりと広げて行き、その動きが止まるたびに雪絵の耳元で囁く。
そうするとまた雪絵は広げていく脚の動きを再開させる。
そんなやり取りが数回続き、結局雪絵は肩幅の倍以上もあるのではと思わせるほどに脚を開いてしまったのだ。

「そう・・いい子だよ・・」
三河はそう言って腰に回していた手を下に下ろしていく。
正面から映しているカメラでは、手がどこに添えられているのかなど見えるわけがない。
しかし手のひらが見えていなくてもその場所は想像出来るもである。
三河の下げていく手の動きが止められたのは雪絵のヒップの高さ。
それは間違いないだろう。手のひらが見えなくても、見えている肩の動きで撫で回してるのは伝わってくる。
そして
「奥さん・・力を抜いて・・言う通りにしてね・・」
そう言って手に力を入れて押し始めるような仕草をして見せたのだ。
その力に逆らおうとしなかった雪絵の腰は前に突き出される格好になってしまう。

この時雪絵は自分がどんな格好になっているか、どんな風に見えているのかなど気づいていなかったのだろう。
倒れないようにバランスを取ったその体勢は、大きく脚を開き、腰を前に突き出す格好で蟹股のようになってしまっていたのだ。
恥ずかしすぎる姿。
そんな格好にされた雪絵にカメラは近づいてく。

「旦那さんご覧になってますか? 実は私達はまだ奥さんのここをじっくりと拝見させて頂いてません」
三河は画面の中から私に言葉を掛けると、ヒップを撫で回していた手を奥へと進め、雪絵の秘所に触れるのだ。
「ふぅっ・・ん・・」
雪絵の声が微かに漏れてくる。
「いっぱい濡れてますよ旦那さん」
私に話しかける言葉は当然雪絵にも聞こえている。
濡らしてしまっていると言う事実を口に出され大きく首を振る様子を映し出す。
「濡れやすいんですね・・」
三河はそう言って笑顔を見せるとその続きの言葉を雪絵の方へ顔を向けて続ける。

「奥さんのオマンコ・・」
自分の秘所を隠語である4文字の言葉で言われ雪絵は肌を赤く染めた。
そしてまたも大きく首を横に振る。
その姿・反応は十分に雪絵の恥ずかしさを画面から伝えてくれる。
しかしそんな恥ずかしさを伝えている雪絵も脚を閉じようとはしなかった。
このビデオを見るであろう私の為だろうか?
それともその恥ずかしさに興奮を覚えてしまっているのだろうか?
それは雪絵に直接聞かなければわからないことだし、もし聞いても雪絵自身答えがわからないかもしれない。
しかし恥ずかしく広げられた脚を閉じなかったと言うのは事実である。

「では・・拝見させて頂きますよ・・」
雪絵の秘所を触っていた手を離し、三河は雪絵の正面にしゃがみ込んだ。
そして広げられた脚の間に顔を入れるようにして覗き込むのだ。
「あぁぁ・・・」
一切身体に触れられていないはずの雪絵から震える声が漏れる。
「いいオマンコだ・・」
覗き込んでいる三河からそう言われても同じ声を漏らした。
そんな雪絵の反応を聞きながら三河はどんな表情をしているのだろうか?
見ようと思えばいつでも見ることが出来た雪絵の秘所。
それを自分を焦らすように三河は見ることをしなかったのだ。
無表情なわけはないであろう。
私の頭の中にはあの常に紳士的態度を崩さなかった三河のにやけた笑顔が浮かんできた。

「それじゃ・・旦那さん以外の男に縛られて覗き込まれた奥さんがどんな反応をしてしまっているか・・
 旦那さんにもご覧になって頂きましょう」
私もカメラマンである岩本も見ることが出来なく
1人で雪絵のそこを堪能していた三河は振り向いてカメラに向かって手招きをする。
そして雪絵の後ろへと移動し、雪絵の身体を倒れないように支えると、さらに腰を前に突き出すように押し出したのだ。
その開けられたスペースにカメラを持った岩本が潜り込んでいく。
画面は陰毛からそのドテをなぞる様に奥へと進んでいく様子が映し出す。

「もう・・こんなに・・」
私が漏らした声とヘッドフォンから漏れる岩本の声が重なった。
画面いっぱいに映し出された雪絵のそこは
肉厚の小陰唇や大陰唇をぬめりのある液体が光らせている。
さらにはその肉厚のワレメの中に納まりきらなかったのだろう。
先ほどまで閉じられていた内股にまでその痕跡が見られたのだ。

雪絵は特別Mと言うわけではない。
私の希望通り縛らせてくれることもあったが、それは私が望むからであって決して雪絵の希望ではなかったのだ。
縛られたからと言ってここまで濡らしてしまう雪絵の姿など見たことのないものだった。
私以外の男に縛られ、撮影までされているという異常な空間がそういう反応をさせたのだろうか?
少なくても貸し出されたと言うこの状況で雪絵の身体は拒否の反応を示さなかったのである。

「すごいですよね?」
雪絵のその部分だけ映している画面から三河のそんな声が聞こえてくる。
そして大きくそこを映している画面に三河の両手が入ってくるのだ。
その両手は両脇から液体を反射させている大陰唇へと添えられる。
「いやぁ・・」
小さな雪絵の声が何をされそうなのか理解していることを私に教えてくれる。
そしてその雪絵の想像通りその手は左右へと広げられるのだ。
小さなテレビとは言ってもこれでけアップで撮られ広げられてしまったのである。
紫色に染められている小陰唇と比べ、まだピンク色をさせている肉の壁が現れる。
そこからはしっかりと尿道口まで確認出来るほどになってしまっているのだ。
「あぁ・・いい匂いだ・・」
岩本の声が聞こえてきた。
これだけ近寄って撮っているのだからその匂いは岩本に届いてしまったのだろう。
もともと雪絵の愛液は匂いのきつい方ではない。
しかしこれだけ近づき、これだけの量だとその薄いはずの匂いはしっかりと岩本に届けられてしまったようだ。

雪絵のそんな反応を見てしまうと私の股間も痛いほど反応してしまっていた。
そんな私のモノに頬を着ける様に寄り添っている雪絵の頭に手を掛ける。
しかし先ほどまでとは違い雪絵は顔を上げなかった。
「雪絵・・」
小さな声を掛けるが反応がない。
無理もない。私が今見ているビデオは今日雪絵が体験してきていることなのだ。
まだすべて見てないとは言え、肉体的にもハードな一日だったのは想像出来る。

9時に待ち合わせて3時に帰宅。
すべてがホテルの中だったわけではないが、ほとんどの時間は三河のセックスの相手をしてきているのだ。
私は雪絵を動かさないように近くにあった布団を手に取ると、それを雪絵にかけてやった。
「何時間も相手をしてきたんだもんな・・疲れるよな?」
私は小さな声で雪絵に声をかけ頭を撫でた。
しかし相手をしてきたから疲れたと言うわけではなかった。
雪絵にとって初めての体験が身体を疲れさせていたのだ。
私はそれをこの後見せられることになる。

画面は先ほどと同じように脚を開いて立っている雪絵を映していた。
カメラは雪絵の股間から離れたのかその姿全体を確認できる。
三河はそんな雪絵の斜め前方にしゃがみ込み左腕で雪絵の右の太ももをしっかりと巻きつかせるように掴んだ。
そして残りの右手は人差し指と中指を立てるようにしてカメラに向けられる。
「指入れ・・いいですよね?旦那さん」
三河は私に問いかけてくる。

当然返事など出来るはずのない私は、そう言ってその指を雪絵の膣口に当てられるのを見ることしか出来ない。
びくっと動く雪絵の身体を、太ももにしっかりと回した左手で押さえつける。
押さえつけると言っても、雪絵は逃げようと思えば逃げれる体勢だ。
「奥さん・・入れますよ?」
そんな三河の声に嫌がる様子も見せていない。

三河はグチョグチョに濡れた雪絵の膣へその指を挿入し始める。
「はぅっ・・」
小さな声を漏らしながら雪絵の腰が動いた。
ほとんど愛撫など受けていないはずの雪絵のそこは、驚くほどスムーズにその指の進入を許していく。
「んっ・・ぅ・・」
雪絵らしい鼻から漏らしたような小さな声。
それは妻ではなく、女としての反応だった。
そんな反応を楽しむようにゆっくりと挿入していた指は完全に雪絵の膣へ飲み込まれた。
三河はその指を前後へと動かし始める。

「やっ・・うっ・・ん・・」
雪絵は腰を後ろに引き、三河に持たれかかるように前屈みになるがその手の動きはやめようとしない。
「あっ・・はぁっ・・」
カメラはそんな反応を見せる雪絵の表情や、動かされている三河の右手
さらには小刻みに身体を震わせ、それに釣られるようにして揺らしている大きな乳房を撮っていく。

何度も繰り返されるその行為。
三河の手の動きが止められ、また早められたりを繰り返す。
その度に雪絵の身体はビクビクと反応して見せるのだ。
しつこい程に続けられるその行為は、三河の身体に滲む汗が長い時間続けられていることを物語っていた。
「あっ・・あぁっ・・」
何度も指で膣内をかき回され、雪絵の漏れる声は鼻から口へと変わってくる。
私はその反応でさえ驚いた。

もちろん私も聞いたことがない声と言う訳ではないのだが、数多く聞いた声と言う訳でもない。
「やっ・・あっぁ・・」
そしてその口から漏れる声は次第に大きくなっていくのだ。

私はこの時確実に三河に対して嫉妬心を感じていた。
ペニスを挿入したわけでもない。
ただ指を入れ、当然私も雪絵にしたことがある指入れと言う行為だけでこの声を漏らさせたのだ。

そんな雪絵の反応に対し三河の手の動きは早められていく。
「ダメっ・・いやっ・・」
崩れ落ちそうになる雪絵の身体を、太ももに回した左手と身体で支え
乱暴すぎるのではないかと思えるくらい動きを早められる。
「ああぁ・・だめぇっ・・」
激しく動かされているその膣口から、ビチャビチャやグチュグチュと表現されるような卑猥な男が聞こえてくる。
「あああぁぁぁぁ やめてぇっ ぇぇぇ」
すでに漏らしていた声は泣き声のような悲鳴へと変わっていた。
ガクガクと震え始める身体。
三河は尚もその震えを押さえつけるように回した手に力を入れ、膣内の肉の壁を擦り上げていく。

「やめてぇぇ・・やめてぇェェェ」
雪絵の鳴き声にも似たそのやめてと言う声が痛いくらい私の耳に響いた。
「ほ・・ほら 奥さん。素直になっていいんだよ」
身体に汗を滲ませながら三河は尚もその動きを早めていく。
「やめてっ・・壊れる・・こわれるぅ・・」
壊れる。それは雪絵が時々漏らす声だった。
私は以前雪絵が絶頂を向かえた後、挿入している腰の動きをわざとに早めたりしたものだ。その時に途切れ途切れの声でそう呟くように漏らすことがあるのだ。
イったばかり、そしてその最中に膣内を擦られている時に見せていた反応だ。
もう少しでイってしまうのか?
そう思ったのだが、それはただの絶頂ではなかったのだ。

「雪絵・・お前・・そんな・・」
私は今まで見たこともない雪絵の姿を見てしまったのだ。

「あ゛ぁぁぁ やめてぇぇぇぇ」
グチャグチャと音を鳴らしていたその部分から透明の液体が前方に向かって飛ばされたのである。
その液体は
「すげぇ・・・奥さん潮噴いちゃったよ・・」
岩本のそんな声が聞こえなくても十分理解出来るものだった。
三河はそんな雪絵を見ても手を動かすことを止めようとしない。
「やめてぇぇぇ・・やめてぇぇぇ」
そう何度も泣き叫びながら雪絵は拭き続ける潮を止めることは出来なかった。
「ほらっ・・奥さん・・こんなに・・」
飛び出る液体が止まるまで三河は手の動きを止めようとしない。
「やァァ めぇぇ てぇぇ ・・」
ついには本当に泣き出してしまったかのような声を上げ、その噴出してくる液体は収まったのだ。

「奥さん・・こんなにホテルのカーペット汚しちゃったよ・・」
拭き続けた潮が止まると三河の指が抜かれる。
カメラは濡らしたそのカーペットを映し、信じられないような量の液体が飛ばされたことを私に伝えてきた。
三河は前に倒れこむ雪絵の身体を支えながらゆっくりとその場を離れる。
膝を付き倒れこんで雪絵は両腕を後ろに縛られたまま額を床へと付けた。
その格好はヒップを高く上げ、バックからの挿入を待っている姿にも似ていた。
「旦那さん・・奥さんからはやめてって言われましたが・・。今回のは大丈夫ですよね?」
三河が私に話しかけてくる。

今雪絵が叫んだやめてという言葉は私が三河に話した、雪絵が嫌がることはしないと言う意味のものではないだろう。
それを証拠に今日雪絵は笑顔で帰ってきて、私とさっきまでこのビデオを見てたのである。
「奥さんって潮噴いちゃうんですね・・」
その何気ない三河の言葉が私の心にズキっと響く。
雪絵が潮を噴いてしまった経験など聞いたこともないし、私もそんな姿を見た事がない。
おそらく初めての経験だったであろう。
しかし三河は雪絵が初めての体験だと言う事は知らないのだ。
「見てくださいよこの手・・ 奥さんのお潮でべちゃべちゃです」
そう言って笑う三河の顔は、私には何故か誇らしげに見せている表情にも見えた。

私はそんな雪絵の姿を見せてくれた三河をどう感じているのだろう。
嫉妬心はあっても怒りなど少しもない。
私が選んだ相手に雪絵を任せたのだ。
そんな相手が私の想像以上のものを見せてくれている。
私は股間に雪絵の頬の感触を感じながらさらに硬くしていってしまうのだ。

潮まで噴き倒れこんだ雪絵の身体は小刻みに震え、痙攣しているようにも見えた。
カメラはそんな雪絵の後方へと回ると、高く上げられたそこにレンズを向けるのだ。

私がこうやって雪絵に頼むまで、雪絵は私以外の男に見せることなどないと考えていただろう。
そんな見ることが出来ないはずだった両の穴を、カメラのレンズ越しに岩本が見ているのだ。
「奥さんの穴・・どっちもひくひくしてますよ」
気を失ってしまっているのだろうか?
岩本のそんな言葉にも雪絵は反応する様子を見せなかった。
それを知ってなのか、三河は肉つきのいい2つの尻肉を掴み左右に広げてみせる。
雪絵が嫌がることはしない。その約束だった。
しかし今雪絵が気を失ってしまっているのなら拒否が出来ない状態だ。
力を込め、左右に大きく開き肛門までカメラに晒そうとも雪絵は拒否をしていないことになる。

「見てください旦那さん・・奥さんのお尻の穴ですよ。こんなに開いて見た事ありましたか?」
ヘッドフォンから聞こえるのと同時に、画面はそこをアップに映し出した。
私も雪絵のそこを見たことがないわけではない。
広げて見た事もあった。
しかし、他の男の手で広げられ、画面を通してそこを見るなんてことは初めての経験だ。
悔しいのか? 嬉しいのか?
私は言いようのない感情に胸を押しつぶされそうになる。

画面はそんな雪絵の恥ずかしい穴を晒していた映像から、縄も解かれソファーに座っている雪絵を映していた。
Gカップの豊満すぎる胸の上下や、柔らかそうな二の腕に先ほどまで食い込んでた縄の形跡が見て取れる。
「どうですか?奥さん。初めてこんな経験をしてみて」
どうやら一休みと言った所であろうか?
はにかむ様にして見せる雪絵の笑顔からは、先ほど恥ずかしい程に広げられ、
穴をカメラに晒されてしまったなど理解してない様子が伝わってくる。

「どうって言われても・・」
雪絵はまた髪を弄る緊張を伝える癖を繰り返していた。
カメラは座っている雪絵の胸や閉じられた脚から微かに見える陰毛などを確実に捕らえていく。
雪絵が何かを話そうとする度に顔に向ける動きも忘れなかった。
「旦那さんに頼まれたから仕方なくですか?」
「正直に言えば・・そうですね・・」
決して雪絵が望んでやったわけではない。
それは私にも分かっていた。
しかし改めて雪絵の口からそう聞かされるとなんだか胸が重たくなってくる。
「でも・・旦那さんが喜んでくれるのはわかってるんでしょう?」
「・・・・・」

暫く無言を続けた後雪絵は黙って頷く。
「旦那さんが喜ぶ為にって・・いい奥さんですね」
三河の話し方は私と初めて会った時の紳士過ぎるほどの声色だった。
乱暴なことをされることはない。
そう雪絵も感じているのだろう。
緊張した様子や、困った表情を見せているが、決して強張った表情を見せることはないのだ。
「でも・・正直どうですか? 旦那さんの為って言っても他の男とするのが気持ちいいなんて思ったりしませんか?」
返事に困る雪絵は口元だけ緩めて首を傾げて見せる。
その仕草を何度も見せるだけで雪絵は口を開いて答えようとしない。

「ねぇ 奥さん・・どうなんですか?」
そんな雪絵を見て、まるでAVのインタビューの様に1人画面に映り、受け答えしていた画面に三河の姿も入ってきた。
そして三河は雪絵の隣に座り、背中に手を回していく。
やがてその手中に回した手は、雪絵の脇の下から現れ大きな乳房を鷲掴みにした。
胸を掴まれた雪絵はそのまま下を向き、三河の手を払おうとはしない。

力を込められた指は大きな乳房に埋まるように沈められていく。
「んっ・・」
微かにそんな声を漏らして雪絵は三河の方へ顔を向けた。
しっかりと雪絵の背中に手を回している三河の顔は、雪絵が向けたすぐ近くにある。
「奥さん・・旦那さん以外の男とこんなことして・・気持ちいいんだよね?
 旦那さんがこのビデオ見るから答えずらいのかな? でもね・・
 奥さんが嫌がらないで、気持ちよく他の人にされたって方が旦那さん喜ぶと思うよ? 違うかな?」
他の男にこの様なことをされ、感じてしまうことは悪いことではない。
そう諭すように三河は雪絵に言葉をかける。

「さっきなんかお潮まで噴いちゃったじゃない・・」
「ああぁぁ〜・・」
胸をもまれ続け感じて声が漏れたのか? それとも潮を噴かされたことを思い出して漏らした声なのか?
雪絵は三河の顔に向けていた視線を下に落として思わず三河の肩に顔を埋めてしまった。

その姿はまるで背中から手を回し、胸を揉まれながら三河に寄り添っているように見える。
今私の股間部分で寄り添うように眠っている雪絵と同じように。
「ほら奥さん・・ちゃんと顔を上げてごらん」
そう言ってもう片方の手を雪絵の顎に添えると上を向かせた。
「気持ちいいんだよね? お潮まで噴いちゃって気持ちよかったんだよね?
 目を瞑ってごらん・・ 奥さん・・こうやって旦那さん以外の男にされて気持ちいいって思ったなら舌を出してみて」
顎に手を添えられたまま雪絵は目を瞑った。
それは先ほど初めての経験となる潮を噴かされたと言う相手の顔を、間近で凝視出来なったと言う理由もあるのかもしれない。

どちらにしても雪絵は三河の言葉に素直に従い目を閉じたのだ。
「さあ・・どっちかな・・奥さん」
閉じられた目にぎゅっと力が入れられる。そして
「はぁっ・・あぁ・・」
と甘い声を漏らしながら口を開くと、その間から震える舌が出されたのだ。
「もっと出してごらん・・」
震えたままの舌をさらに伸ばしていく。

雪絵は私の妻だ。
何度このビデオを見ながら心の中で呟いたことだろう。
雪絵が私の為に三河に会ってくれたと言う事は十分に理解している。
雪絵が三河に惚れ、身体を許しているわけではないことも理解している。
しかし、画面で見る雪絵は完全に私の妻から三河の女になってしまったように見えるのだ。
笑顔で帰宅し、今私に寄り添っている雪絵を見れば、雪絵にそんな気がなかったのは分かる。
それでも私は狂いそうになる嫉妬の目で画面の三河を見ているのだ。

画面の中の三河は伸ばされた雪絵の舌に自分の舌を絡ませていく。
さらに吸い付くようにしては、自分の口内に雪絵の舌を入れさせるのだ。
ヌチャっ・・クチャッ・・
そんな音が聞こえてくる。
顎に添えられていた手を離しても雪絵がその吸い込まれる舌を逃そうとはしなかった。
三河はその顎から離した手で雪絵の手を掴むと、自らの股間へと導く。
その三河の手に従うように雪絵の手は力なく股間へと近づけられていった。
そして雪絵の白い手は、使い込まれたのを主張でもしているかの様に黒く染まった三河の陰茎に触れたのだ。

「はぁっ・・奥さん・・握ってごらん」
三河はそう言い終るとまたも雪絵の舌に吸い付く。
「うっ・・うぅっ・・」
口をふさがれ続け苦しくなってきたのか、雪絵はそんな声を漏らしながらも言われるまま握ってしまうのだ。

まるで連動でもしているかのように見える三河と雪絵の手。
三河が乳房の中に指を埋めるように力を入れると、雪絵も力を入れて握る。
三河が下から持ち上げるように揉み始めると、その雪絵の握っている手も上下に動かされた。
そして大きく揺らすように揉むと、同じように大きく上下にさせるのだ。

「はぁ・・はあぁ・・ 奥さん・・いいよ・・」
「はあぁ・・はあ・・」
唇を離した2人は同じように息を切らしながらも手の動きは止めていない。
「そのまま・・はぁはぁ・・・続けて・・」
三河はそう言って雪絵の乳房を揉んでいた手を離していく。
離された手は雪絵の頭部に乗せられ髪を撫でるのだ。

雪絵は三河に頭を撫でられ抱き寄せられながら陰茎を扱くという格好になってしまった。
三河を満足させるように動かされていた手はそのまま上下運動を繰り返している。
「奥さんの手気持ちいいよ・・」
三河のそんな言葉を聞いてカメラは股間をアップに映し出した。
黒々とした陰茎に巻かれる雪絵の白い手。
握られ、上下運動を繰り返されながらその先からは透明な液体が漏れ始めていた。
そしてカメラはまた2人の姿を映すようにひいていく。

「あぁ・・いいよ・・」
雪絵の頭を撫でながら三河は大きく脚を開き、ソファーに背を持たれかけた。
言葉は悪いかもしれないが、踏ん反り返る。そんな格好だ。
そんな格好の三河に雪絵は抱き寄せられながら陰茎を扱いている。
そして雪絵は顔をその扱いている肉の棒へと唇を近づけていくのだ。
その行動は雪絵からのものではない。
頭に乗せられた三河の手がそうさせているものだった。
しかしその力に逆らおうとしない雪絵の唇は、簡単にそれに近づいていく。

後数センチ。そんなところで近づけられる動きは止まった。
「舌を出して・・奥さん舐めてごらん」
雪絵の手に握られ、その先はしっかりと唇に向けられている。
舌を出して舐めると言う事は、その先から出た液体を舐めると言うことだった。

付き合ったことのある男としか経験のない雪絵は、好きな男以外の陰茎など汚らしいものと思ったこともあっただろう。
その雪絵が汚らしいと思っていた陰茎から出る液体を舐めようとしているのだ。
それも私よりも一回り以上も年上の男のをだ。
本当に舐められるのか?
私の為に頑張ってくれてるとは言え出来ないのではないだろうかと思っていた。

こうやって雪絵を他の男に抱かせると決めた時も、嫌がるとすればフェラチオだろうと思っていたのだ。
しかし潮まで噴かされ、苦しくなるほど唇をふさがれ続けた雪絵はまるで催眠術にでも掛かっているかのように従っていく。

目を閉じたままの雪絵。
どれくらい舌を伸ばせばそれに触れるかというのは、なんとなくと言う位しかわかっていないだろう。
震える唇が開かれ、その距離を確かめるようにゆっくりと舌が出てくる。
「おぉっう・・奥さん・・舐めれたね・・」
三河もひょっとしたらフェラチオは拒否されるかもしれないと思っていたのかもしれない。
喜んでいるようななんとも言えない声を上げたのだ。

三河の陰茎に触れた舌はしっかりと伸ばされ、その舌先が液体を漏らし続けている口に触れられる。
まさに寸分の狂いもなくと言った感じでその鈴口を塞ぐ格好になっているのだ。
「舌動かして・・」
その先に当てられた舌は前後・左右。そして回すようにと動かされる。
その度に三河の陰茎から漏れる液体がその先で伸ばされていく様子が見えた。

「さあ・・口に含んでみようか・・」
三河は雪絵の頭に乗せていた手に力を入れて行く。
「ぐぅっ・・うっ・・」
雪絵は少しずつ口内へ入れられていく陰茎を感じながら声を漏らす。
「はあぁ・・・奥さんの口の中は温かくて気持ちいよ・・」
雪絵の頭を押していた手は、勃起させた肉の棒を三分の二程咥えさせたところで離された。
そして離した手をソファーの背の上に掛けるのだ。

ソファーに座り、両手をその背に掛け、両足を開いたまま踏ん反り返る。
そんな三河の股間に顔を寄せて肉の棒をくわえ込む妻の雪絵。
フェラチオは拒否するだとうと持っていた私にとって、信じられない程卑猥な姿を画面で見せられているのだ、

ソファーの背に両手を掛け、踏ん反り返るように全裸で脚を開いて座っている三河。
その横に同じく全裸で座っている雪絵は、そんな三河の股間に顔を近づけ、黒く染まった陰茎を口に含んでいる。
「ほら・・もっと顔をよく見えるように・・」
そう言って三河が垂れ下がり、恥ずかしい顔をした雪絵の顔を隠そうとする髪を掻き揚げる。
「んっんぅ・・」
今日初めて会った男の陰茎を咥えている顔をビデオに納められるのに抵抗を感じたのだろう。
雪絵は小さく顔を横に振ってみせたのだ。

しかし、妻・母と言う立場から女という立場に戻された雪絵は咥えているものを離そうとしない。
カメラはそんな雪絵の口元をアップにしていった。
「奥さん・・咥えたままだよ・・ゆっくり上下に動いてごらん」
三河のそんな言葉に雪絵は目をぎゅっと強く瞑りながらも従う。
黒々とした陰茎の根元を手で握り、隙間がない程密着させた唇でそれを愛撫していく。
亀頭部分は完全に口の中に納まり、時折見え隠れする陰茎部分は唾液で濡れ光っている。
「いいよ・・今度はもっと動いてみようか・・いつも旦那さんの舐めてるようにしてごらん」
フェラチオは断られるかもしれない。
そう思っていただろう三河は満足そうな声を上げながら指示していく。
それは50代を目前としている年齢とは思えない程固く、そそり立った陰茎を見てもわかることだった。

「奥さん美味しそうに咥えてますよ・・旦那さん・・」
私の感情を煽るような岩本の声が聞こえてくる。
その言葉に私の胸はしっかりと押し付けられるような嫉妬感でいっぱいになるのだ。
「チンポ咥えながら濡らしちゃったりしてるのかな・・
 こんな巨乳でやらしい身体してるんですからね・・やらしい身体はやらしい反応してるんでしょうね・・」
カメラを構えている岩本の囁く声は、雪絵には聞こえない程度の大きさの声も入っている。
その言葉は私だけに向けられた言葉。
ただひたすらに私の嫉妬心を掻き立てるための言葉だった。

雪絵はそんなことを言われているとは知らず三河の陰茎を口で愛撫し続ける。
いつも通り。そう言われた通り私にフェラチオする時と同じ動きを繰り返しているのだ。
根元に添えられた手を小さく上下に動かしながら、密着させた唇で扱き上げる。
下を向き、口をふさがれ続け軽い酸欠状態になっているかのように顔を赤くさせていても、それを口の中に収め続けるのだ。

夜の生活でも健気に私の言うとおりにしていた雪絵は、フェラチオも私が止めていいと言うまで続けた。
性癖と言うのではない。元もとある雪絵の性格がそうさせているのだろう。
舐めて欲しいと言われ、舐め始めると自分から止めると言う事はしなかった。
過去の性体験など今まで詳しく聞いたことがない。
しかし、私以外の相手でもそうであっただろうと簡単に想像できる。

「あぁ・・いいよ・・これがいつも旦那さんにして上げてるフェラチオなのかな?」
そう言われ三河に髪を撫でられた雪絵は、口内からその肉の棒を抜くと小さく頷いた。
「はぁ・・はぁ・・」
雪絵の息切れした吐息交じりの声がヘッドフォンから聞こえてくる。
「もっとやらしい舐め方・・奥さんは知ってるかな?」
雪絵はすぐに首を横に振る。

「もっとやらしい・・気持ちいい舐め方知りたくないかな?帰って旦那さんにしてあげたら喜ぶと思うよ」
そう言われると首を振るだけの返事をしていた雪絵は動かなくなってしまった。
私が喜ぶかもしれない。そう悩んでいるのだろうか?
教えられると言う事は私にしてきた以上の愛撫を私よりも先に三河にしなければいけないと言う背徳感だろうか?
雪絵は三河の陰茎を握り締めたまま目線を床に向け、落ち着きなさそうにその視線を動かしている。

私は今まで雪絵のフェラチオには満足していた。
温かい口内。しっかりと絡みつくように密着させる柔らかい唇。
それだけで私は雪絵の口内へと射精することもあった。
上手い下手で言うのは野暮なのかもしれない。
しかしそんな言葉を使ってもいいのなら、雪絵のフェラチオは決して下手な方ではない。
今まで私が付き合ってきた中で一番とまで言わない。
それでも十分満足できるものなのだ。

「さあ・・どうかな?奥さん。旦那さんが喜ぶ為にってこんなことまでしてくれてる奥さんだ・・
 帰って旦那さんの舐めて喜ぶ顔を想像すると・・ほら・・やってみたくなってこないかい?
 もちろん奥さんが嫌なら構わないんだよ。どうしますか?」
暫く考える雪絵。画面はそんな雪絵の表情をアップで映し出す。もちろん陰茎を握っている手も一緒に映しながらだ。
なかなか返事をしようとしない雪絵に三河は優しく話しかける。

「嫌なのかい?」
雪絵は一度首を傾げると小さく首を横に振った。
「恥ずかしいのかい?」
また首を傾げる。しかし今度は縦に小さく振るのだ。
「恥ずかしいって言っても今までたくさん舐めてたでしょ?」
カーっと顔を赤くするように三河の陰茎を握ったままの手に力を入れる。
「舐めてみてどうだった?恥ずかしいだけだった?」
その問いには答えようとしない。
三河も岩本もそんな雪絵の返事を待っているかのように無言の時間が過ぎていく。
今まで散々演出された三河の沈黙。
しかし今回根負けしたのは三河の方だった。答えようとしない雪絵に一つの提案を出したのだ。

「恥ずかしいだけだったかどうか確認してもいいかな?もし確認して濡れてたら私の言うとおりのフェラチオをしてみる。
 恥ずかしいだけで濡らしてなかったら私も諦めましょう」
アップで映し出されている雪絵は目をぎゅっと瞑った。
どっちの反応をしているのか。本人はすでにわかっていることかもしれない。
「いいですか?」
念を押されるように続けられた言葉に雪絵は頷いた。
その反応を見て私は雪絵は濡らしていないのではないか?とも思った。
しかし逆に、仕方がなくと言う理由が出来た為に頷いたのかもしれない。
「確認は旦那さんと岩本君にしてもらいましょう。カメラにしっかり見せないと旦那さんも確認出来ませんからね。
 それでいいですか?奥さん」
そう言われた雪絵は小さく身体を振るわせた。

先ほど失神した時にヒップの肉を広げられ、両の穴をアップで撮られた。
しかしそれは雪絵が知らないことである。
確認するようにアップで撮られる恥ずかしさがこみ上げてきたのだろう。
「奥さん・・立ってごらん」
手を差し伸べ、雪絵を立たせた三河は
「向こうで確認してきてください。壁に手を付いてお尻を突き出すようにして・・よく見えるように」
よりによってなんと恥ずかしい格好で確認をさせるのだろうか。
私はそう思うのだが、その姿を想像すればするほど股間が痛くなってくる。
雪絵がそんな格好を素直にするだろうか?
そんな心配もあったがそれは余計な心配となってしまう。
雪絵は立たされ、三河に手を引かれながら壁まで来たのだ。

壁に向かって立つ雪絵をカメラは後ろから撮っていく。
豊満すぎるほど大きな胸は見えないが、それに比例するように大きなヒップを晒すことになってしまっている。
そんな雪絵の姿を映したあと、カメラは先ほどのソファーへと向けられた。
そこには雪絵を壁まで連れて行った三河が大きく脚を開き座っている。
「奥さん・・もし濡れてたら私の開いてる脚の間に座ってください。濡れてなかったらそう教えてください」
それだけ言った三河を撮り終えるとカメラはまた雪絵に向けられた。

「では・・奥さん・・壁に手を付いて」
三河の声だけが聞こえてくる。
後ろから見てても分かるほど視線を下に落としたままの雪絵はその言葉に従うように壁に手を添えた。
「脚を開いて・・」
その言葉にも従っていく雪絵。
ゆっくりと脚を開き、肩幅程でその広げていく動きを止めた。
「そう・・今度はゆっくりと前に倒れてってみようか・・お尻を突き出すように・・」
しばらく考えているようにも見えた。脚を開くまでと違い、雪絵はなかなか動こうとはしないのだ。
それでも演出された沈黙に雪絵は負けてしまう。
壁に手を添えたままゆっくりと状態を前に倒していったのだ。

雪絵が動きを止めたのは少し前かがみになる程度。会釈ほどの角度だ。
「岩本君・・それで奥さんの確認できますか?」
三河の声が聞こえ岩本は雪絵の突き出されたヒップをアップにしていく。
「これじゃまだ見えませんよ」
「見えないそうですよ。奥さん。もっと前かがみになってください」
「あぁぁ・・」
震える雪絵の声が漏れてくる。
しかし三河はそんな雪絵に「もっと、もっと」と声をかけていくのだ。

今雪絵は三河の言葉で動かされている。
私も三河と会って話をした時不思議な圧力を感じたものだ。
それは決して嫌なものではなく、何故か従ってしまいたくなるような不思議な感覚。
雪絵もひょっとしたら同じ感覚なのかもしれない。

もっとと繰り返され、倒されていった体勢は90度を超えていた。
すでに腰位置よりも頭は低くなり、倒れないように手で支え、体勢を整えると自然と大きな尻を突き出す格好になってしまう。
「岩本君・・それで見えるかな?」
「お尻が大きいですからね・・もっと脚開いてくれた方が撮りやすいですよ」
「だそうです。奥さん」
突き出されたその両穴はすでにカメラに収められていた。
脚を開かなくても十分に見えているのである。
見えていると言う事は、すでに結果はわかっている。
もちろん私にもそれは理解出来るほどにアップの画面で伝えられた。
しかしそんな事を知らない雪絵は恥ずかしさに身体を振るさせながらも徐々に脚を開いていく。
画面には大きく脚を広げ、腰位置よりも低く頭を下げた雪絵の後姿が映し出されてしまった。

「では奥さん・・確認させて頂きますね」
岩本はそう雪絵に話しかけると、開かれ露になった両の穴を交互にアップにしていく。
前の穴は、先ほど潮を噴かされるほど愛撫されたからなのだろうか?
大陰唇や小陰唇はすでにぱっくりと開き、部屋のライトを反射させる程の液体がこぼれ出している。
後ろの穴は、ヒクヒクと呼吸するように動き、明るいその部屋の中では雪絵本人さえ知らないシワの数さえ数えられそうだった。
「旦那さんもしっかりと確認しましたか?」
画面の中の岩本が私に話しかけてくる。

こちらからどんな返事をしても伝わらないのはわかっているのだが、
私は思わず、ゴクリと生唾を飲み頷いてしまうのだ。
「はい・・いいですよ奥さん。もう確認出来ました」
雪絵は力が抜けたようにその場に座り込む。
「では奥さん・・結果を言いますよ」
背中を向けたままカメラの方を向こうとしない雪絵に岩本は言葉を続ける。
「それでは・・・奥さん。 三河さんの開いた脚の間に座ってください」

私の妻である雪絵は三河と言う男にフェラチオを教わることになってしまった。
ビデオという間接的なものではあるが、そのフェラチオ講習とも言える姿を私の前でやるのだ。
今まで満足してきた雪絵のフェラチオ。
しかしさらに恥ずかしく、やらしいフェラチオを一番最初に受けるのは私ではなく三河になってしまった瞬間だ。

濡らしてしまっていたと言う結果を聞いて雪絵は立ち上がりゆっくりと三河の股の間へと移動した。
ソファーの背に手を掛けて踏ん反り返る三河と、その開かれた股の間で正座する雪絵。
カメラはそんな2人を横から撮るように陣取っている。
横から見ると雪絵の豊満すぎる胸が強調されているように映ってしまう。
重たそうに前に張り出した大きな肉の山をカメラはアップにするのだ。
若い頃大きな胸でも張りの良かった頃と比べ、その先端にある乳首の位置は下がり始めている。

それでもまだしっかりと正面を向き、同じ胸の大きさで雪絵と似たような年齢の主婦と比べると形を保っている方だろう。
その乳首はピンと力が入ったように勃起し、乳房の大きさに合わないような小ささだと言うこと等感じさせていない。
「縄の後がしっかり残ってますよ。セクシーですね」
カメラを構えている岩本がそう言うと、画面は縄の後が残る二の腕をアップにしていった。
そんな言葉を聞いても雪絵は正座した膝の上に両手を乗せたまま下を向いている。
何を考えているのだろうか?
それは私にはわからないことだ。

しかし初めから雪絵が嫌がることはしないと言う約束で会っている。
もし嫌な気持ちしかないのだったら雪絵はただ黙っていることはないだろう。
私が雪絵を他の男に抱かせてみたいと思ったのと同じように
雪絵は私以外の男に抱かれてしまうと言う興奮を覚え始めているのではないだろうか?
そうであったとしても雪絵はそう私に告げることはないだろうが。
岩本が呟いた言葉で三河が忘れていたと言うような雰囲気で口を開らく。

「そう言えば旦那さんから奥さんが縛られた姿が見たいって言われてたんでしたね。
 さっき縛りましたけど奥さんお潮噴いて気絶したから解いちゃいましたしね」
三河は「お潮噴いて」の部分だけ雪絵の耳元に顔を近づけて言う。
雪絵はその衝撃的な初めての経験を思い出したのか髪を大きく揺らすように首を横に振る。
三河にしても岩本にしても人前でそんな姿を見られた事に対して雪絵が恥ずかしがっているのだろうと思っているはずだ。
初めての経験で、それこそ言いようのない羞恥を感じているなど知らないであろう。
「どうです?奥さん。また縛られてみますか?」
下を向いたまま首を傾げるだけの姿が画面から伝わってくる。
相変わらず最初の問いでYESかNOかの返事をしようとしない。
夫である私以外の男に抱かれてしまうと言う状況で
自分は普通の主婦であり母であると言うことを示したい雪絵なりの小さな抵抗なのかもしれない。

その抵抗は私や三河・岩本に示すものではなく、自分を忘れない為の防衛策なのであろう。
しかし、普通の主婦や母であるはずの雪絵が、夫以外の男・ビデオの撮影と言う方法で強引に女へと戻されてしまった。
雪絵の小さな防衛策は三河のいつも三河の二言目で崩れてしまのである。
「先ほども言いましたけど旦那さんからお願いされてることなんですよ。
 縛られた奥さんを見てみたいって・・それを見て興奮したいって・・
 旦那さんの喜ぶ顔見たいですよね? 頑張ってもう一回縛られてみましょう」
きっかけは確かに私の喜ぶ顔を見たいと言う理由だっただろう。
しかし今画面から見える赤らめた顔は、それすらも理由にしてしまっているようにも見えた。
雪絵は三河の二言目で首を縦に振ってしまったのである。

私の妻雪絵が三河と言う私より一回り以上も年上の男に落とされてしまった。
そんな感覚を受ける。
今私の股間に顔を寄せて静かに寝息を立てている雪絵を見れば私に対する愛情は変わっていないのだろう。
しかし、ビデオを見て私は身体だけではなく、女としての雪絵のすべてが奪われた錯覚に陥ってしまう。
こう雪絵に話したら「そんなわけないじゃない」と笑われるかもしれない。
それでも妻を寝取られたいと言う私の被虐心はさらに加速し、私の嫉妬心を責めるのだ。
雪絵を他の男に預けてしまった事にさけ後悔を覚える。
しかし、ビデオで見せられ文字通り手も足も出さない、口も出せない状況は興奮する私の股間をさらに刺激した。

画面の中の雪絵は正座していた場所に立たされていた。
身体をしっかりカメラの方に向け顔は赤みを帯びたまま目は潤んでいる。
潤んでいるのは何も目だけではない。
私以外もう二度と他の男が見ることはないはずだった雪絵の秘所も同じように潤んでいることだろう。
三河はそんな雪絵の横に立ち、手には先ほど後手縛りに使った赤い麻縄が握られている。
その縄を二つに折り、その中心を雪絵の首にかける。
時折雪絵の顔を見ながら三河は無言で、前に垂らした縄で4つの結び目を作った。
そしてその縄先を雪絵の股に通し背中に回していく。

首に掛かった縄に通し後ろから前の結び目の間に引っ掛け、それを左右に広げる。
一般に菱縛りと言われるものだった。
結び目の間が左右に広げられるたびに股間を通した縄が食い込むように絞められていく。
「んぅっ・・」
時折苦しそうに漏れる雪絵の声が、肉のワレメを押し広げ食い込んでいく様を伝えているようだった。
三河はそんな雪絵の様子を見て笑顔を見せながらも無言で作業を続けていく。
「ほら・・完成したよ奥さん」
その縛りを完成させると三河はぽんっと軽く雪絵のヒップを叩きその場から離れていった。

妖艶なんて言葉すら似合わないだろう。
適した言葉を捜すなら卑猥と言う言葉以外にない。
正面に出来た3つの菱形。
1つ目と2つ目の結び目の間を左右に広げた縄は大きすぎる胸の上に。
2つ目と3つ目を広げた縄は胸の下に。
それはまるでGカップの乳房をさらに絞り出し、強調するかのようだった。
3つ目と4つ目の間を広げた縄はウエストに食い込んでいる。
しっかりと締め付けられているそれは、雪絵の淫豆も押しつぶすかのように絞められていることを想像させてしまう。

実際股へと通された縄の食い込みは今まで雪絵が経験したこともないだろうと思われるものだった。
大陰唇を押し広げるように食い込んだ縄は、肉のワレメの深さを教えるかのように埋められている。
「ふぅっ・・ぁっ・・」
動くたびに吐息にも似た小さな声を漏らす雪絵を見ても、完全に食い込まされたことは想像出来た。

「じゃあ奥さん・・その格好のままフェラチオしようね。旦那さんも喜びますよ」
再び画面の中に入ってきた三河はまたソファーに座り脚を広げると雪絵を自分の方へと振り向かせた。
雪絵に背中を向けられたカメラはゆっくりとヒップをアップにしていった。
肉つきのいい2つの肉に挟まれ見えなくなるほど食い込んだ縄を私は見せ付けられたのだ。

「じゃあ奥さん座って・・始めようか・・」
三河がそう言って雪絵にフェラチオをさせようとした時
「あ・・三河さん。そろそろテープが切れそうです。テープ交換するのでちょっと待ってください」
そう岩本の声が聞こえて画面はぷっつりと切れてしまった。
120分のテープ。
私は早送りすることなく1本目を見終えてしまった。
長いようで短かったような気もする2時間。
興奮したり、嫉妬したり、後悔したりなど心境は忙しい程変化した2時間だった。
ザーっと画面は砂嵐のまま私はそのテープを取り出すことなく、股間に顔を寄せて眠る雪絵の頭を撫でる。
手を掛けられた太ももが痺れてしまっているのを今更感じてしまう。
少し身体を揺らすようにすると

「うっ・・うん・・」
雪絵が目を覚ましてしまった。
上半身裸にも近い格好で眠っていた為少し寒かったのだろうか?
ブルっと小さく震えると自分に掛けられた布団に気づいたようだった。
「布団かけてくれたんだ?」
「あぁ・・今1本目のビデオ終わったところだよ」
それだけ聞くと雪絵は私の腰に手を回し、抱きつくようにして腹部に顔を寄せてきた。
「まだ1本目しか見てないけど頑張ってきたんだな?」
私は雪絵の頭を撫で続ける手を止めない。
私のその言葉は、雪絵に今日の出来事を鮮明に思い出させることになってしまったのだろう。
腰に巻きつけた手に力を入れ、恥ずかしそうに顔を埋める。

「見て・・どうだった?」
暖かな息を腹部で感じる。
「そうだな・・お前を取られたようで嫌な気分にもる・・」
雪絵にとっては意外な言葉だったのだろうか?
それでも嬉しい気持ちもあったのだろう。顔を上げ私に笑顔をみせて
「全然ヤキモチがないってのも寂しいからね」
吐息交じりの声で呟いた。
「でも・・」
「でも?」
「やっぱり興奮するってのが・・一番大きいかな・・」
雪絵は私が嫉妬しかしなかったと言った方が良かったのだろうか?
しかしそれでは嘘になる。私は正直に雪絵に伝えたのだ。

それでも雪絵は
「喜んでくれるって言うから頑張ったんだからね? 全然喜んでくれなかったらやった意味ないし」
と私にとって嬉しい返事を返してくれるのだ。
私は雪絵の顎に手を添えて上を向かせた。
何を求められているのかすぐにわかったのだろう。
雪絵は目を瞑り唇を私の顔へと近づける。
数時間前に三河の陰茎を咥え込んだ唇。
不思議と嫌な気分にならなかった。
嫌な気分になるどころか私はその柔らかな唇に口を付けると、その中へと舌をねじ込んだのだ。

「んっ・・ぅっ・・」
予想していなかったのか雪絵は一瞬苦しそうな声を漏らしたが、しっかりと舌をからめてくる。
この舌が三河の陰茎を舐めまわし、咥え込んだ口内でこんな動きをしていたのか?
そんな事を考えながらクチャクチャと音が鳴る様な濃いキスを私達は続けたのだ。

唾液を交換するような長いキスを終え、私は2本目のビデオをセットした。
寝ても良いと言ったのだが、雪絵は寝ようとせず私の股の間に座る。
抱きつくように腰に手を回してはいるが、私と雪絵の配置は1本目のビデオで最後に見た三河と雪絵の位置と同じだ。
私の固くしたものに頬を寄せるようにする雪絵。
自分が頑張った結果の反応に満足でもしているのだろうか?
この姿を見ているとやはり雪絵は私の為に身体を許してきたのだろう。
そう思うと喜ばしくもあり、少し不満に思ってしまう私はただのわがままなのかもしれない。

ビデオを再生すると画面は2人の姿が映っていなかった。
「旦那さん見てますか?」
そのカメラは撮っている岩本の方へ向き
「こうやって顔を見せるのは初めてですね。岩本です」
と私に挨拶をしてくるのだ。
50を間近にした三河と比べ、岩本はそれよりも少し若いくらいだろうか?
それでも40代の前半くらいだろう。私よりも年上と言うのはわかる。
薄くなり始めた頭部は三河よりもスケベそうな顔のようにも見えた。
手を伸ばして自分を撮っているのだろう。カメラの重さに思わず
「おっと・・・・」
そんな声を上げてレンズを下に向けてしまったようだ。

「そんなっ・・」
岩本はカメラ担当で雪絵には手を出さない。
確かにその約束は守られている。
しかしレンズが一瞬下に向き映ったものは、完全に露出させた岩本の股間であった。
一瞬でもその股間が重力を無視したかのように固く起っているのは理解できた。
手を出すのは三河一人。カメラマンは手を出さない。
カメラ担当の岩本にした約束と言えばそれくらい。雪絵に裸を見せてはいけないなんて約束はしてなかったのだ。
いつからなのだろうか?
ひょっとしたら三河が脱いだ時にはすでに2本の勃起した陰茎が雪絵の目に入っていたのではないだろうか?

「すいません画面が乱れちゃいましたね。奥さんの方なんですけど・・」
岩本はそんな状況は普通だと言うかのように、その事に触れることはない。
「いい奥さんですね。おっぱい大きいし私もパイズリさせてみたいですよ。今度私も入れさせてください」
三河と比べ岩本はスケベ心丸出しと言った感じだろうか?
もちろん内心は三河も岩本も変わらないだろうし、当然私も人など言える訳がない。
それでも言葉を選ぶ三河と比べ岩本はストレートに思った事を言う男のようだ。
募集した時に岩本が来たなら私は断っていたかもしれない。

しかし今となってはその岩本の言葉が私の興奮を煽る材料となっていく。
「今度3Pでも撮らせてくださいよ。上下のお口にずっぽり・・なんて最高だと思いませんか?」
雪絵と三河がいる部屋とは別の場所で撮っているのだろう。
おそらく三河が考えた提案ではないはずだ。
三河に弄られ続ける雪絵を見て思わず先走りしてしまった行動なのはずだ。
「考えといてくださいよ。そうそう、奥さんと三河さんの方が旦那さんには気になりますよね?」
画面は岩本の顔から室内へと変わった。
撮っていた場所は脱衣スペースだったらしい。
洗面台や風呂場のドアなどが見える。

「バッテリーの交換とかテープの交換とかでちょっと手間取っちゃいましてね・・
 実は1本目のテープから30分経っちゃってるんですよ・・どうなってるかな・・」
30分?岩本は私が見ることの出来ない空白の30分があることを伝えてきた。
もちろん1本目も撮りっぱなしと言う訳ではなかった。
しかし所々が切れていてもそれだけ長い時間切り続けたことはなかったはずだ。
30分もあれば何をしているだろうか?
実際の時間はわからないが、ビデオの2時間の間だけで雪絵は
唾液を交換するようなキスもさせられたし、ソープ嬢のように胸を使って陰茎も洗わされた。

絞り出されるように胸を縛られたし、潮まで噴かされた。恥ずかしすぎる両の穴もカメラに晒してしまった。
「時間が開いてるって言ってもお約束通り、奥さんが嫌がる事はしてませんよ。乱暴もしてません」
私の頭の中を見透かしたように言葉を続けると、岩本が持ったカメラは2人の居る部屋へと移動していった。

部屋に入るとカメラは私を焦らすように関係のない物を撮っていく。
しかしそうしながら一歩一歩近づいて行ってるのだろう。
また興奮してきたような岩本の鼻息と一緒に別の音が混じってくるのだ。
ジュポ、ジュル、クチャ、何と表現していいのかわからない。
しかしその音は液体が何かによって立てさせられている音であることは理解できた。
そしてそれに混じって聞こえる音。
すぐに何の音であるのかはわからなかった。

その音は機械的に一定のリズムと音程で鳴り続けている。
「そうもっと奥まで・・もっと吸い付いてごらん」
三河の声も聞こえてくる。
「うぅっ・・ん・・んっ・・」
それに応えるような鼻から漏れる苦しそうな音も聞こえる。
「おぉ・・すげぇ・・もうこんなに・・」
画面はそんな岩本の声と同時に、床をゆっくりと移動しながら2人に近づいていくのだ。

関連記事
安心・安全の無修正動画 カリビアンコム!

コメント

非公開コメント
                  全記事一覧