右腕を骨折した僕に母の献身的な介護

怪我をしたことが要因で母とセックスまでいってしまった、という体験はぼくにもある。
ぼくの場合は野球部だったけれど、やっぱり練習中にケガをしてしまった。右腕を骨折してしたのだ。入院はしなかったし腕を包帯で吊って学校にも行けたけど、とにかく不自由だった。その不自由さにかなりイライラした。それに怪我をしたのは夏の全国大会の、地区予選の少し前だった。うちの高校は甲子園に出られるほどの実力高ではないが、それでも一応みんな甲子園を目指して練習してきたのだ。


これまで三年間必死に練習してきたのに、ぼくだけ試合に出られないというのはショックだった。だって今まで必死になって練習してきた。辛いこともあった。
それなのに試合に出られないなんて・・・。
高校3年のぼくにはもう来年はないのだ。それが悔しくてたまらなかった。失望感でもいっぱいだった。

ぼくはあまり気持を外に出す方ではないが、ぼくのそんな気持を母は敏感に察知していたらしい。何とかぼくを励まし、元気づけようと思っていたみたいだ。
でも、セックスまでいってしまうとは、母も思っていなかったんじゃないかな。
自慰が出来なくてイライラしているぼくを不憫に思っているうちに、何か母性愛のようなものが突如噴き出したみたいな感じ。

いったん火のついた母性愛はとどまるところを知らず、母も自分で驚いているうちに最後までいってしまった・・・そんな感じだったと思う。

それにしても、母親の息子を思う気持(母性愛)というのはすごいものだ。
息子のためなら体まで投げ出してしまうのだから・・・。

前置きが長くなってしまったが、これからそのときの体験を書いてみたい。
怪我をしたところから書き出すと長くなってしまうので、余計なことはできるだけ省きます。

 骨折してから普通に生活ができるようになるまで、結局二ヶ月もかかった。
最初の一ヶ月は骨折した右腕を固定し、包帯で吊っていた。そのせいで、日常生活にはかなり不自由した。

 まず使ったことのない左手では字もろくに書けないから、授業中の黒板をノートに書き取れなかった。まあ、もともと勉強は好きじゃないので、こっちの方はそれほど苦にならなかった。

 箸も遣えなくて食事はフォークとスプーンで食べたが、これも苦労はしたものの、なんとかなった。 
 しかし、どうしても困ったことが一つだけあった。それは、左手でうまく自慰ができなかったことだ。

 右腕を骨折したとき、左の人差し指も突き指していた。それで、右手の指先にも力が入らなかった。スプーンは握れても、肉棒はうまく握れなかったのだ。
 一日に二度も三度も自慰をしていたぼくにとって、これほど困ったことはなかった。ところが、そんなぼくに母が救いの手を差し伸べてくれたのだ。
 
もちろん骨折以降、母はそれ以外でもいろいろと世話をしてくれた。
着替えも手伝ってくれたし、風呂で体を洗ってもくれた。でもぼくは、母がまさかあんなことまでしてくれるとは思ってもいなかった。

「和樹、お風呂が沸いたから入んなさい。今日も洗ってあげるから」
「わかった」
 あれは骨折してから一週間目のことだった。母はいつものように服を脱ぐのを手伝ってくれた。

「さ、お湯につかっていなさい」
「ありがとう」
 ぼくは、いつものように湯につかった。
といってもギプスをしたままなので下半身しかつかれない。母はいつも半身浴ができる程度にお湯を調整してくれた。

 五分くらいすると母が入ってきて、ぼくの体を手際よく洗ってくれる。
母に裸を見られるのは恥ずかしかったが、母もその辺は心得ていて、洗うとすぐに出ていってくれる。だから、恥ずかしいといってもそれほど苦痛ではなかった。

 そして、ぼくがお風呂から出るとタオルで体を拭いてくれ、パジャマを着るのを手伝ってくれるのだ。
 しかし、その夜は最初からちょっと違っていた。ぼくはまず浴室に入ってきた母の姿に驚いた。いつも服を着たまま入ってくるのに、その晩は下着姿だったのだ。

「えっ? !」
 と、ぼくは思わず声を上げてしまった。
「しっ、大きな声を出さないの」
 パンティとブラジャーしか身につけていない母が、どこか悪戯っぽく笑いながら、口元に指を当てて言った。そのパンティとブラジャーの白さが眩しくて、ぼくは目がチカチカした。

「う、うん・・・」
 ぼくはうなずいたが、どうしたらいいかわからなかった。
 どうして母がこんな格好で入ってきたのかわからなかったし、何より母のこんな姿を見るのが恥ずかしくて堪らなかったのだ。といって目を離すこともできなかった。母とはいえ女なのだから・・・。

 そのとき母はちょうど四十才だった。
ぼくはそれまで母を女として意識したことなどなかったのだが、その下着姿を見て実は母も女であり、しかも肉感的な体を持っていることを知った。(しかも母は美人だ)

 均整のとれた体に熟れた果実のように見事な胸、くびれたウエストから一気にまろやかに盛り上がった尻、むっちりとした太股・・・ぼくは、そんな母の下着姿を、
( これが本当にお母さんなのだろうか・・・ )
 と、呆然と見つめていた。信じられない思いだったのだ。そんなぼくに、母はにっこりと笑いかけてきた。

「そんな顔しなくてもいいのよ、服が濡れちゃうから脱いできただけ。親子なんだから気にしないでいいわ・・・さっ、座って」
「・・・うん」
 親子だから気にするなと言われても、こんなに見事な体を目の前に突きつけられて、気にするなという方が無理だ。

 ぼくがすぐに勃起しなかったのは、恥ずかしさが先に立っていたからだ。もし母でなかったら、ぼくは一気に勃起していただろう。
 しかし、こんな姿の母を見続けたら、いつ勃起してしまうかわからない。フロ椅子に座って背中を洗ってもらいながら、ぼくはハラハラしどうしだった。

 でもやはり、刺激が強すぎた。背中を洗い終えた母は、ぼくの前に回って片膝を突いた。そのときぼくは、とうとう勃起してしまった。
 何しろぼくのすぐ目の前に、ブラジャーに包まれた見事な乳房がフルフルと揺れているのだ。
乳房の谷間も見えているし、太股もパンティも丸見えだ。勃起するなという方がどだい無理な話しなのだ。

 母の前で勃起したことが、ぼくは堪らなく恥ずかしかった。
ぼくは真っ赤になって下を向き、そのまま顔を上げられなかった。しかし母は、
「恥ずかしがらなくていいのよ和樹。さ、顔を上げて」
 言いながら、ぼくの顎をクイッと手で持ち上げた。ぼくはそのとき、母がどこか不思議な笑みを浮かべているのに気づいた。

「和樹が落ち込んでいるから心配していたんだけど・・・でも、これを見て安心したわ。立つ元気があれば大丈夫よね」
 母が安堵の吐息を吐くように言った。ぼくはまたも驚いた。
「えっ、お母さん、ぼくが・・・た、立つかどうか・・・確かめるためにそんな格好で入ってきたの?」
「ううん、そうじゃないわ・・・そうじゃないんだけど・・・」
 母は少し困ったような顔をした後、決心したような目をぼくに向けた。

「・・・和樹、親バカだって笑わないでね。お母さん、和樹にこうしてあげようと思ったの」
 そう言うと母は、ためらいもせずにぼくの肉棒を掴みしめた。さっきから驚いてばかりだったが、ぼくにはこれが一番の驚きだった。

「お、お母さん・・・!」
「しっ、声を出さないの・・・」
「そんなこといったって・・・」
「お母さん、和樹が苦しんでいるのを見ていられないのよ・・・だって辛そうだったから」
「えっ、辛そうって・・・何が?」
「だから・・・溜まっているんでしょう? 自分で出せないんでしょう?」
「えっ、そんなことが・・・わかるの?」
「そりゃあわかるわよ、だって母親なんだもの。和樹の顔を見てすぐにピンときたわ」
「・・・」

 ぼくは、母親の勘というのはすごいものだと思った。ちょっと怖いくらいだった。
「だから、お母さんが出してあげる。手で擦るだけだから気にすることはないわ・・・」
「う、うん・・・でも、いいのかな、親子で・・・」
「だから・・・お母さんがこうしたいのよ。和樹は何も心配することないわ」
「わ、わかったよお母さん・・・」
 母にこんなことをしてもらっていいんだろうか・・・という不安がないわけではなかったが、母の真意がわかった以上ぼくに断る理由などなかった。

 というより、本当はぼくは嬉しくて堪らなかった。
たとえ母だろうと、女の指で肉棒を擦ってもらえるなんて夢のようだ。だって、握られているだけでこんなに気持ちがいいのだから・・・。

 母は昔からこうなのだ。
ぼくのことになると夢中になってしまう。
溺愛というわけではないが、ぼくが熱を出したり怪我をしたり、あるいは何かに悩んでいたりすると我がことのように心配してしまうところがあるのだ。

 そういえば、ぼくは幼い頃から母に隠し事ができなかった。
母親の勘で、何でも察してしまうからだ。
 母は、そのままの姿勢でゆるやかに肉棒を擦り上げてきた。
そんなに力は入っていないのだが、しっとりとした指が肉棒に吸い付いてくるようで堪らなく気持ちがいい。

「座ったままだとやりづらいわ。和樹、横になって・・・」
 母に言われ、ぼくはタイルの上に仰向けになった。
「じゃあ、続きね・・・」
 母は、ぼくの体の横に膝を崩して座り込み、手を伸ばしてきた。

 肉棒が再び母の手で掴みしめられたが、今度は母の指にもしっかりと力がこもっていた。
しかも指先が一番敏感なカリ首に食い込んでいる。
 母が擦り上げるたびにツーンと痺れるような快感が体を突き抜け、ぼくは思わず声を上げそうになった。

「和樹、我慢して。お父さんに聞こえちゃったらまずいから、声を上げちゃだめよ」
「わかった・・・」
 父はいま、お酒を飲みながら野球中継を見ているはずだ。
 息子の体を洗いにいった母が、下着姿で息子の肉棒を擦っているなんて、父は夢にも思わないだろう。

 そんな父をちょっぴり気の毒に思いながらも、ぼくは、母に擦られる気持ちのよさを全身で受け止めていた。
 それにしても気持ちがいい。
力が入っているといってもやはりぼくよりは弱い。それなのに快感はぼくの指より上なのだ。

「どう、気持ちいい?」
 母がぼくの顔を見下ろしながら聞いた。
「うん!」
 ぼくが答えると、母は嬉しそうに顔をほころばせ、指にいっそう力を入れてきた。
「どの辺が気持ちいいの?」
「そ、そこ・・・裏側の人差し指があたっているところ・・・」
「ここ? ここが一番気持ちいいの?」
「うん、そ、そこ・・・そこが一番・・・」
「ここね・・・」
 母が、カリ首の裏側をグリグリと指圧するように擦った。 

 「あっ・・・ひっ・・・」
 あまりにも気持ちよくて、ぼくは思わずあえいだ。
「力加減はどうなの?」
「もう少し強くてもいいかな・・・」
「このくらい?」
「うっ・・・ちょっと痛い、もうちょっと弱く・・・」
「このくらいかしら・・・」
「あっ・・・ちょうどいい・・・」
 ぼくにいろいろ聞きながら、母の指遣いはどんどんうまくなっていった。

やがて、コツを掴んだ母は自在に指を遣い始めた。
 カリ首を中心に激しく擦り上げたかと思うと急にゆるやかな擦り方にしたり、指先で肉棒のあちこちを指圧するように刺激したかと思うと、今度は肉棒を手の中にすっぽりと握りしめ、ゴシゴシと擦ってくる。

いつも清潔感の漂う母の、あの手がしているとは思えないような淫らな動きだった。
 そしてぼくは、一気に昇り詰めていった。
「おっ、お母さん、でっ、出そうだ・・・」
「いっ、いいわっ・・・だっ、出しなさい・・・」
 母はここぞとばかり必死に肉棒を擦り立てた。
 母のすべやかな額に汗の玉が光っていた。
白いブラジャーに包まれ、プルプルと重そうに揺れる乳房の谷間にも、汗の玉が伝い落ちていく。

そんな、今まで見たことのない生々しい母の姿が、ぼくには堪らなかった。
「がんばって和樹、思い切って出しちゃいなさい」
 上気した母の顔に母性愛がにじみ出ていた。
「お母さん・・・」
 何だか胸がキュンとした。
次の瞬間、何日も溜まっていた精液がお腹の中で弾け、尿道口に向かって押し寄せてきた。
「あ・・・あうう・・・」
 呻き声とともに、ぼくはどっと精液を噴き上げた。
ツーンと痺れるような快感とともにビュッ、ビュッ、と精液が噴き出していく。
 母は、にっこりと笑いながら、ますます強く擦り上げてくれた。そのおかげでぼくは、最後まで快感の中で射精することができた。

「すっきりした?」
「うん、気持ちよかった・・・」
「そう、よかったわ」
 息子の手助けができた嬉しさからか、母もどこか満ち足りた顔をしていた。
「ありがとう、お母さん」
「どういたしまして・・・」
 なぜか、そう言った母の顔がとても可愛く見えた。
 
 しかし、ぼくの肉棒は一度射精したくらいではしぼまなかった。まるで母にもっとしてくれ、と言わんばかりに股間からそそり立っていた。
「あら、すごいのね、やっぱり若さかしら・・・」
 母が感心したように肉棒を見つめてきた。ぼくはまた少し恥ずかしくなった。

「だ、だってお母さんがそんな格好してるから・・・」
「あら、うれしいわ。お母さんて魅力的?」
 ぼくは何て答えたらいいかわからなかった。
確かに魅力的だ。いや、魅力的というより刺激的だ。でも、自分の母親を性的に誉めていいものかどうか・・・。
 母は悪戯っぽく笑いながらぼくを見つめ、
「もっと、してほしい?」
 そう聞いてきた。

 ぼくは困ってしまった。してほしいのに決まっている。でも実の母親に、そんなに何度もしてもらっていいものかどうか・・・。
「お母さん・・・も、もういいよ・・・」
「あら、どうして?」
「だ、だって・・・」

 それ以上言えなかった。このまま母と向かい合い、優しい顔を見続けたら、ぼくはきっと母にしがみついてしまうだろうと思ったからだ。
これが母でなかったらとっくにそうしている。でも、実の母親にそんなことはできない。だってぼくの胸には、さっきからずっと罪悪感めいたものがつきまとっていたのだから・・・。

しかし母は、染み入るような笑顔をぼくに向けた。
「・・・遠慮しなくていいのよ。いっぱい溜まっていたから、一回くらいじゃあ満足できないでしょう。さあ、ここに腰掛けて・・・」
「う、うん・・・」 
ぼくを浴槽の縁に座らせながら、母は付け加えた。

「こんなときくらい、お母さんに甘えなさい。触りたかったら、触ってもいいのよ」
 ぼくは胸が熱くなった。母は、野球ができなくて落ち込んでいたぼくを何とか元気づけたい一心なのだ。
そして、そのためなら何でもするつもりなのだ。
 普通の母親ならそんなことは考えないだろう。でも、ぼくのためなら何だって一途にやってしまうこの母なら、そう考えてもおかしくない。
そして、もしそうなら母はいったいどこまでぼくにしてくれるんだろう・・・。

 母の優しい顔を見ていると、罪悪感めいたものがどんどん薄らいでいく。
ぼくは期待感でドキドキしながら、言われたとおりバスタブの縁に腰掛けた。
「でも・・・あまり長くいるとお父さんが不思議がるんじゃない?」
「大丈夫、お父さんは野球に夢中のはずよ」
 言いながら母は、バスタブの縁に座ったぼくの前に屈み込んできた。膝立ちになった母の顔が、ぼくの下腹部のあたりにある。

「ねえ和樹、お母さん、和樹をすっきりさせてあげたいと思ったら、とことんすっきりさせないと気が済まないの。こんなお母さんを変だと思わないでね」
 そう言った母の目に、またも何かを決意したような光が宿っている。やっぱり思ったとおりだ。

「そっ、そんなこと絶対思わないよ、お母さん・・・」
「本当に・・・?」
「うん、本当だよ」
「嬉しいわ、和樹・・・」
 そして母は、なぜか恥ずかしそうに頬を赤らめ、
「・・・こんなこと、お父さんにもしたことないのよ・・・」
 と、少し震えた声で言ってから、肉棒に両手を添えた。
 あらためて母の手に握られ、歓喜するかのようにヒクヒクと肉棒が蠢いている。
と、母はその肉棒をいきなりカプッ、と口に含んだのだ。

(えっ・・・!)
 ぼくはまたも驚いてしまった。母がこんなことをするなんて信じられなかった。
しかし、間違いなく肉棒は母の温かい口の中に収まっている。その口の中で、母の舌がむぐむぐと王冠部を舐めずっている。
 それは今まで経験したことのない感触だった。もちろん、すごく気持ちがいい。

 母は肉棒をしゃぶりながら、ぼくを見上げていた。どこか悩ましい母の目が、
( 和樹、気持ちいい? でも、こんなことするお母さんを本当に嫌いにならない? )
 そう言っているようだった。だからぼくは、
( 気持ちいいよ。ありがとうお母さん! )
 と、思いを込めて母を見つめ返した。

 嬉しそうに目を輝かせた母が、今度はチュパチュパと音を立てて肉棒をしゃぶってきた。もちろん、目も眩むような快感が押し寄せてきた。
 やがて母はすぼめた唇で肉棒を締め付け、ズボズボと口の中に出し入れし始めた。
 その唇も気持ちよかったが、口の中の感触も同じくらい気持ちよかった。
 母の口腔は温かいだけでなく、唾液でヌラヌラしていた。

そのヌラヌラした温かさとねっとりと絡みついてくる舌が本当に気持よくて、ぼくは恍惚とさえしてしまった。
 ズズーッ、と音を立てて母が根本まで飲み込んだ。
 今度はゆっくりと吐き出していく。
 気持ち良すぎてヒーッと声を上げそうなぼくの顔を、母が満足そうな目で見上げていた。
(お母さん、ありがとう! )
 ぼくも目に力を込めて見つめ返した。
 つぎの瞬間、ぼくは堪らずに爆発していた。
 ビュッ、と精液が噴き出したとき、母が「う・・・」と小さく呻いて目を白黒させた。きっと精液の塊が、母の喉に威勢良くぶつかったのだ。
 そして母は嬉しそうにぼくを見上げながら、コクッと喉を鳴らした。ぼくの精液を飲み込んでくれたのだ。

 母に二回出してもらった後でも、ぼくの肉棒は衰えることがなかった。
 しかし、それは当然のことだ。何しろぼくは、右手を骨折するまで一日に三回も自慰をしていたのだ。自慰ができなくなって一週間。ぼくの体には、溜まりに溜まった精液がキュウキュウとひしめきあっていたのだから・・・。

 ぼくはもう、戸惑いを感じなくなっていた。
 母は、ぼくのためなら何だってしてくれる。それも母が望んでしてくれるのだ。だったらぼくもよけいなことを考えず、素直に受け止めればいい。そう思えるようになっていた。
「お母さん・・・ぼく、お母さんの胸をさわりたいんだけど・・・いい?」
 ぼくはドキドキしながら言った。触ってもいいとは言われていたが、やっぱりいきなりは手を伸ばせない。

「いいわよ」
 即座に答えた母は、背中に腕をまわしてブラジャーのホックを外した。
このとき、まだぼくはバスタブに腰掛けていて、母はぼくの前に屈み込んだままだった。
 母はためらいもなくブラジャーを取った。
締めつけから解放された乳房がプルンと弾むようにこぼれ出た。
 剥き出しの乳房は、目の前で見るとすごい迫力だった。
メロンを二つ並べたように大きかったし、たっぷり水を入れた風船のようにタプタプしていた。
 頂上につんと突き出している朱色の乳首にじーっと見つめられているような気さえする。

「さあ、和樹・・・」
 母は膝立ちになって伸び上がり、両手で乳房を抱え上げてぼくの前に突き出してくれた。
 左手でその乳房を掴んだとき、ぼくは感動さえ覚えていた。
 何て柔らかいんだろう。何てたっぷりしているんだろう。
それに、スベスベして手の平に吸い付いてくるようだ。

 母が微笑みながら見上げている。ぼくはうなずきギュー、と揉み込んだ。
ゴム毬のような弾力が堪らなかった。
モミモミと、ぼくは何度も母の乳房を揉み上げた。
 母は笑みをたやさずにぼくを見上げている。その頬が赤く染まっていた。
 ぼくは乳首もつまんでみた。初めてつまんだ女の乳首はプニプニして、大きな干しぶどうをつまんでいるような感じだった。
 
しかも指でつまんだり引っ張ったりしているうちに、コリコリと固くなってきたのだ。  見ると、母はますます赤い顔をしていた。それにどこか悩ましげな表情も浮かんでいる。
( 乳首をいじられて、お母さんも感じちゃったのかな・・・ )
 なぜか、ぼくは嬉しかった。

 ところが、ぼくはだんだんもどかしくなってきた。
揉み上げている手がもともと利き腕でないことに加え、治りかけているとはいえ突き指しているから、思う存分に揉み立てることができないのだ。
 たぶん一度しかない機会だ。ぼくはもっと乳房の弾力を味わい尽くしたかった。
( それなのにできないなんて・・・ )
 もどかしいというより、ぼくは悔しくなってきた。

「どうしたの和樹、左手が使いづらそうね?」
「うん、言わなかったけどさ、こっちの手も突き指してて、うまく力が入らないんだ」
「まあ、突き指までしていたの・・・それじゃあ指に力が入らないわね」
「うん、だからさ、ちょっと悔しいな、なんて思って・・・」
「わかったわ和樹、お母さんにまかせて」
 そう言うと母は、さっきのように乳房を両手で抱え上げた。

そして、その乳房の谷間に、ぼくのそそり立った肉棒をはさみ込んできたのだ。
「えっ?」
 今度ばかりはぼくも驚きの声を抑えられなかった。本当に今日は何回驚かされるのだろう。 

 「和樹、どうしてお母さんがこんなことまで知っているのかなって思っているでしょう?」 「えっ・・・うん、まあ・・・」
「心配しないで、お母さん、こんなこと今までやったことないわ。でも、こういうことがあるって教えてくれたのは和樹、あなたよ」
「えっ!」

「ほら、この間、雑誌を机の上に出しっぱなしにしていたでしょう・・・」
 母が、胸の谷間に肉棒をしっかりとはさみ込みながら、またも悪戯っぽい顔で見上げてきた。
「あっ」

 ぼくは思い出した。
つい最近、といってもまだ骨折する前のことだが、ぼくは学校に行く前に自慰をした。
一発抜いてから登校するのは日課のようになっていたが、その朝、自慰のおかずにしていたエロ雑誌を、ぼくは机の上に出しっぱなしにしてしまったのだ。

 思い出したのは学校に着いてからだった。
母に見られてないかと心配しながら帰宅してみると、雑誌はそのまま机の上に乗っていた。 ( ああ、みつからなかった、よかった・・・ )
 と思っていたのだが、実はみつかっていたのだ。

 あの雑誌には、女が尺八している写真もパイズリしている写真もしっかりと載っていた。知らないふりをしてくれたが、母はそれを見ていたのだ。
( あんな雑誌を見られたなんて・・・ )
 ぼくは恥ずかしくて堪らなかった。

 しかし、これでよくわかった。
母はあの雑誌で見たことを、見よう見まねでぼくにしてくれていたのだ。ぼくを慰め、元気づけるために・・・。
「思い出した?」
「うん・・・あは、ははっ・・・」
 ぼくは思わず笑ってしまった。
恥ずかしいのを笑ってごまかそうとしたわけではなかった。笑ってしまうほど母の愛情が嬉しかったのだ。

 母も笑った。
 そのときぼくは、何だか母と心が一つに結びついたような気がした。
「さあて、うまくいくかわからないけど、やってみるわね」
「うん、お母さん・・・」
 母はパイズリを始めた。
 肉棒はさっきから乳房の谷間にはさみ込まれている。

母は両手で乳房を押しつぶすようにして谷間を締め付けてきた。
 母の乳房は柔らかく、文字どおりミルクを刷り込んだようにしっとりスベスベしていた。キメの細かい肌が肉棒に吸いついてくるようだ。そこにたっぷりとした重さと弾力が加わり、はさまれているだけで気持ちがよかった。

 さらに母は、二つの乳房を上下に揺すり始めた。
 乳房の谷間で、ぼくの肉棒は擦られている。しっとりした肌が肉棒に吸い付き、ゴム毬のような弾力が肉棒全体を締め付けていた。
 そのうちに母は、乳房がひしゃげるほど手に力をこめ、上半身ごと乳房を動かし始めた。
 動きが激しいので、最初はツルン、と肉棒が外れたりしたが、やがて母はコツをつかんだらしく、肉棒をぴっちりと乳房の谷間にはさんだままリズミカルに上半身を動かせるようになった。

 しかし、パイズリというのは、気持ちはいいのがどこかふしぎな感触だった。
手や口のようにしっかり掴まれている、という実感がないのに、なぜか確実に肉棒が刺激を受けているのだ。
 後から考えると、たぶんそれは視覚的な刺激が強かったからだと思う。

 母は、頬を真っ赤に染めていた。少し恥ずかしそうな目でぼくを見上げながら、懸命に乳房を揺すり立てている。その恥ずかしそうな顔が艶っぽくて刺激的だったし、タプン、タプン、という音が聞こえてきそうなほどに揺れている乳房も刺激的だった。

 そんな乳房の谷間に肉棒がはさみ込まれているのだから興奮しないわけがない。
「くうっ、お母さん・・・」
 ぼくはあっという間に昇り詰め、あえぎ声とともに爆発した。これで三度目だ。
しかし気持ちのよさは今までとまったく変わらなかった。そう、体中が痺れ、腰がとろけてしまいそうな快感を、ぼくは母の乳房でも味わったのだ。

「でっ、出たわね、和樹・・・」
「うん!」
 激しく乳房を揺すり立てていたので疲れたらしく、少し息が荒かったが、母は嬉しそうだった。
そんな母の首から胸元にかけて白濁した精液がしたたっていた。

 もう予想がつくと思うが、ぼくの肉棒は三回爆発してもまったくしぼまなかった。
自慰ならこのあたりが限界だが、母性愛に満ちたやさしい母に絞り出してもらう限り、ぼくは永遠に射精し続けることだってできそうな気がしていた。

 そして、手、口、乳房ときたら最後はもう、ぼくがいつも狂おしく思い描いていたあそこしかない。
「ねえ、お母さん・・・お母さんのあそこに・・・入れたいんだけど・・・」
 かなり勇気を必要としたが、ぼくはためらうことなく母に言うことができた。母と心が繋がったように感じたときから、
(お母さんは、きっとうんと言ってくれるはずだ!)
 と、ぼくは確信を持っていたのだ。

「ええ、いいわよ和樹・・・それで元気になってくれるなら・・・」
 母は予想通り、決意のこもった目で答えてくれた。
「うん、お母さん。ぼくもう、野球ができないくらいで暗い顔なんてしないよ」
「そう、よかったわ。それじゃあ和樹、お母さんがリードしてあげるから横になって・・・」
「うん」

 ぼくはタイルの上に再び仰向けに横たわった。
 二人で浴室に入ってから、けっこう時間が経っている。そのため、浴室の中には湯気が立ちこめていた。
その湯気の中で、母がぼくを見下ろしながら立っている。
 母は、泣きたくなるほど慈愛に満ちた表情をしていた。

(お母さんがこんなにぼくのことを愛してくれていたなんて・・・ )
 そのときぼくは、母が女神様のように思えてならなかった。
母がスルスルとパンティを脱ぎ下ろした。陰毛もあらわに、母はとうとう一糸まとわぬ素っ裸になったのだ。

 母の白くすべやかな下腹部が眩しかった。
でも、もっと眩しいのは、下腹部の下方に黒々と生えそろった母の陰毛だった。
清楚な母にもこんな陰毛が生えている・・・そんなことはあたりまえなのだが、理屈でわかっていても実際に目にするとちょっとした驚きだった。
もちろん、そのギャップが生々しくて、ますます興奮してしまったのだが・・・。

「お母さん、あの、入れる前によく見たいんだけど・・・」
 ぼくが今度も勇気を出して言うと、母は最初困ったような顔をした。なんだかすごく恥ずかしそうだ。
「頼むよお母さん、どうしても見たいんだ」
「そっ、そんなに見たいの?」
「うん、みっ、見たい!」
 仕方ないわね・・・というように母はホーッ、と溜息を吐いた。

「わかったわ・・・お母さんのあそこ、よく見せてあげる」
 そして母は、覆い被さるようにをぼくをまたいできた。
ぼくとは反対向きだ。あのエロ雑誌に載っていたシックスナインの体勢だった。
 母の丸くて重量感のあるお尻が、ぼくの顔の前に掲げられている。
母はその尻をぼくの顔に向けて突き出してきた。ぼくは左手で母の尻を受け止めながら、迫り来る母の性器を見つめていた。

(こっ、これがお母さんのあそこなのか・・・!)
 初めて見る女の性器が、ぼくの目と鼻の先でぱっくりと口を広げていた。
 内部の粘膜がぬめぬめと輝き、まるで取れたての赤貝のように生々しかった。
しかもいたるところにくびれや皺があって、見るからに複雑な構造をしている。
 そんな母の性器に、最初ぼくは衝撃さえ受けた。
正直、これほど生々しいものだとは思っていなかったのだ。

 しかし、逆にその生々しいところが堪らない興奮でもあった。清楚な母にこんなに生々しいものがついていた・・・その落差が、ぼくを強烈に刺激してくるのだ。
 ぼくはさらによく見た。
 粘膜の中心に小さな穴がぽっかりと開いていた。
( きっ、きっとこの穴に入れるんだ・・・ )
 ぼくはそう思った。

目を細めて覗きこんだが、残念ながら入り口付近は見えるものの、そこから先は暗くて見えなかった。
「お母さん・・・指、入れていい?」
「いっ、いいわ・・・」
 母の声はかすれていた。
母は、ぼくに見られるのが堪らなく恥ずかしいらしい。それでもぼくに指を入れさせてくれた。

 左の人差し指をぽっかり開いた穴にあてがい、押し込んだ。
 そのにゅるっ、とした感触に、ぼくは鳥肌が立つような思いがした。何て柔らかいんだろう、何て温かいんだろう・・・と、ぼくは指を入れたまま恍惚となってしまった。
 ところで、性器に指を入れながら、ぼくは母が恥ずかしがっている理由に気がついた。

 母は体を洗っていなかった。そのため、母の性器からは甘酸っぱい匂いが立ち昇っていた。
母の体臭と汗とおし*このミックスした匂いだと思うが、母はそれが恥ずかしかったのだ。ぼくに匂いを嗅がれたくなかったのだ。

 しかしそれは、ぼくにとっては堪らなくよい匂いだった。
鼻の奥がとろけてしまうような、胸の奥を強烈にくすぐられるような、堪らなく甘美な匂いだった。
ぼくは母の羞恥をよそに、その匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。

母は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めている。でもやめてとは言わなかった。母はぼくのために羞恥に耐えている。そんな母が愛おしくて堪らなかった。
 それからぼくは、今度は母に了解もとらず性器を舐め始めた。
わざと聞かなかったのではなく、気がついたらむしゃぶりついていたのだ。

「あっ・・・」
 母は一瞬驚いたらしく、お尻をひくっ、と震わせた。しかし、そのまま舐めさせてくれた。
 ぼくはまず、左右に開いている二枚のひだを舐め上げた。
何だか柔らかくてプニプニしている。

そのまま少しずつ内部に舌を移動させていく。粘膜のネトネトした感触や、ぽっかりと開いた肉穴の感触が舌先に絡みつくように伝わってきた。
 と、ぼくに呼応するように母もぼくの肉棒をしゃぶり始めた。しかも母の性器は濡れ始めていた。

(おっ、お母さん・・・!)
 ぼくは嬉しかった。母に男として認められたように気がしたのだ。
 しばらくの間、湯気のたちこめる浴室の中に、互いに性器を舐め合う淫らな音が響き渡っていた。

 やがて、どちらからともなく舐め合うのをやめた。
 振り向いた母が微笑んでいる。
「お母さん・・・」
「和樹・・・」
 母が体勢を入れ替えた。

今度はぼくのお腹の上に、ぼくの顔を見下ろしながらまたがってきた。
 母の巨乳が、フルフルと揺れながらぼくに迫ってきた。その巨乳の上に母性愛に満ちた母の顔がある。ぼくを包みこむような優しい表情だった。

 いよいよ母が肉棒の上に腰を浮かせてきた。
 ぼくはドキドキしながらその瞬間を待った。
夢にまで見た思いが実現しようとしている。母が、ぼくの願望を叶えさせてくれるのだ。
 母は、ぼくの肉棒を握りしめ、自分の股間に導いていった。
 先端が母のそこに触れた。ヌメリッ・・・と母の肉穴をかき分ける感触。そして肉棒は、ヌプヌプッと母の中にのめり込んでいった。

「ああっ・・・」
 ぼくは、込み上げる快感と喜びに呻き声を上げた。
しかし母は、もう声を出すなとは言わなかった。
 母がさらに尻を沈めてきた。王冠部に続いて砲身もぬるぬるーっと、母の中に呑み込まれていく。顔を上げて結合部を見ると、ぼくの肉棒は母の中に完全に埋没していた。

「どう和樹、気持ちいい?」
「うん、まるで夢みたいに気持ちいい・・・」
 本当に夢のようだった。手も口も乳房も気持ちよかったが、肉穴の快感はそれ以上だった。

 母の体内はとにかく温かった。そして、肉棒を包みこむ粘膜はとろけるように柔らかく、柔らかいのにきつかった。ただ入れているだけでも気持ちがいいのだ。
 やがて、母が尻を上下させ始めた。

「あっ、ううっ・・・」
 言いようのない快感が突き上げきて、ぼくはまたも呻きあげた。
 温かく柔らかくて、ヌルッとした母の肉穴が、肉棒の先端から根元まで万遍なく包み込み、吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくるのだ。

「どう、和樹・・・?」
「うん、たっ、堪んないよ・・・」
 ぼくは気持ち良すぎて、返事をするのもやっとだった。
 母は、しだいに上下させるお尻のリズムを早いものにしてきた。
それに合わせて乳房の揺れも大きくなった。タプン、タプンと揺れる巨乳に、迫力さえ感じるほどだった。

 母の肉穴で締め付けられ、目の前で乳房の揺れる様を見せつけられては堪らない。ぼくは急激に昇り詰めていった。
 そして、いつの間にかぼくも下から腰を突き上げていた。
教わったわけでもなく、体が勝手に動き出したのだ。

互いに体を動かすことによって挿入感がいっそう強くなった。快感も一気に増幅していく。  ぼくは、さらに力強く肉棒を突き上げていった。
 その動きに母の体もヒクッ、ヒクッと反応する。口からはあえぎ声が漏れ始めた。

「お母さんも、気持ちいいの・・・・?」
「ええ、気持いいわ和樹・・・あっ、ああっ・・・」
 答えながら母は身をよじり、熱い吐息をぼくに吹きかけた。そして母は、驚くほど激しく腰を振りたくり出したのだ。

「おっ、お母さん・・・ぼく、もう・・・」
「いいわ和樹、出していいわ!」
「いいの? ・・・だ、出していいの・・・?」
「いいのよ、受け止めてあげる。お母さんの中に思いっきり出しなさい!」
「わっ・・・わかった、だっ、出すよお母さん!」

 母が、腰の動きを極限まで早めてきた。
 ぼくも、夢中で腰を突き上げた。
「和樹、ああ、一緒に・・・一緒に・・・!」
 母がググッ、と背中を反り返らせた。

「和樹・・・あっ、ああっ・・・ああああっ・・・!」
 母が叫びながらブルブルッ、と下腹部を硬直させた。 同時に肉穴がギューッと収縮し、肉棒をすごい力で締めつけてきた。
「お母さん、あああっ!」
 ぼくも、もう限界だった。目が眩むような快感とともに、ぼくは母の肉穴に放出させた。
 快感が太い柱のようにズーンとぼくの全身を貫いていく。あまりに気持ちよくて、体が粉々に砕け散ってしまいそうだった。
「和樹、和樹・・・!」
 母がうわずった声でぼくの名を呼んでいる。

(ありがとうお母さん・・・不思議な元気付け方だったけど、お母さんの気持ちはよくわかったよ。ぼくはもう、暗い顔なんかしないからね・・・ありがとう・・・ )
 ぼくは心の底から母に感謝しながら、残った精液を一滴残らず噴き上げていった。

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